がっつりと伏兵現る・・・・・・
ZOZOのUSEDで某ぷらーだ(プラダ)のバッグを発見。
20年前に勤めていた会社の社員旅行で香港に行った時、日本未入荷カラーのバックパックを買いました。で、今、何処にあるか?不明。
ちゃんと本物よ。4万位だったので悩んだのだが、日本で買えば6万はする(当時)から買いました。あの頃も「清水の舞台から飛び降りる」覚悟で買った記憶あります。
何故か知らんが「バッグ」に固執するわたし・・・・何故だろう? 使える使えない?ンな事考えなしで、デザイン重視。
これで、数々の失敗をしてますが一向に直りません。
今回もねぇーーーー中古とは言え、高い。そりゃまぁ、プラダだからだけどさぁ。まっとーに買うと10万くらいはするであろうバッグ。
いや、アンテプリマのサボテンやハウスオブアンリよりは十分に使える。何でも入る大きさだし。
ただねぇ・・・・気になってるのが「ウォータヒヤシンス」?で編まれたバッグが欲しいの。籐でなくて柔らかめの素材で作られたバッグ。
籐で編まれたバッグはある。ミューベルのフグの形をした使えそうで使えない・・・・だったら、買うなよ。
あははっ、デザイン重視で買うから使えないんだよね。
キャンバス地みたい感じがするけどプラダって基本がナイロン地なんだよね?丈夫で長持ち、乱暴に扱ってものーぷろぶれむ。
ブランドのコンセプトがそうだった記憶があるのだが。
さてと・・・・・・電卓弾いて計算します。
わたしに「諦める」と言う言葉はない。
多分、間違えて「廃棄処分」したんだな。