てな訳で入力してみた。
これでどうだっ
そして遂に、ポチったわたしである。
はははっ、根性ねぇな。根性と言うより「辛抱」だな。
欲しい物は欲しいのである。
あぁ、デニムじゃありませんから。ンな高けぇもん、買えねぇつーの。
けど、すんごく好み。しかし、福沢先生の動員数が問題である。
同じ様なデニムを探すが見つからない。今の流行りは、スキニーなのか?
嫌いじゃないが、今はスキニーな気分ではない。少しだぽってしたヤツが欲しいのだ。
かと言ってガウチョとかでもないし、キュロットとかでもない。
同じデニムを買うなら妥協はしたくないので方向転換。
スウェットパンツにしてみた。妥協のしすぎだろうか?
がしかし、スウェットパンツも好みの物は高かった。が、デニムよりだんちで安い。
これから真冬なのに・・・・・。どう考えたってスウェト、風通し・・・・・いいよね。真夏は兎に角として春と秋・・・・この2シーズンにしか活躍しないけど。
いや、パジャマとしてなら真冬でも平気だろうが普通に穿くには厳しかも知れない。
厚手のタイツが必要だな。
さて、本日は実に最悪な1日であった。
加工・・・・・間違えてやんの。判らねぇーんなら聞きに来いや💢
わたしはくどいくらいに聞いた。マジ、「コイツ、馬鹿?なんじゃねぇ」って位に聞いた。
わたしが失敗すると使えなくなるから必死だった。なのに・・・・・いや、「人の振り見て我が振り直せ」だ。
只今、振り出しに戻って「修行中」なのだ。粗方判ってはきたが、ここで気を抜いてはいけない。
ここでも、くどい位に聞いている。知ったかぶりはしない。ちゅーか、判らん事は聞く、当然じゃん。
呆れられようがしつこかろうが兎に角、聞く。聞いてノートに書いて覚えてる最中だ。
ここでとやかく言っても仕方がないし、人の事を偉そうに言える立場でもない。
人の重箱の隅を突くのは止めておくのが一番だ。それなりに立ち振る舞いが出来てるなら兎も角もね。
がしかし、言わせてくれ「あたしよかひでぇよ」
わたしも相当だったが、ここまで酷くはなかった。
要らないから使っていいよ、って部品で練習したし始めてやる加工する時だって棄材を貰ってちゃんと加工できるか試したし。
「石橋を叩いて渡る」のがわたしの流儀である。まぁ、「小心者」とも言うけどね。