爆弾低気圧が居座って大荒れ。
ハロワ詣をして来た午前。
これ!と言ったものは既に先を越されていた。
打ちひしがれて帰途に着いたのは言うまでもなし。
新着の求人情報リストを持って帰り探してみるものの・・・・・
何処?何処にあるの?で調べてみる。
遠い。ハニーちゃんで通勤するには遠すぎる・・・・・
取り敢えずは見繕っては見たので、明日またハロワ詣をしたいと思います。
現在の仕事が安定していれば何とかなるのだが、こうして休まねばならない状態になるのは頂けない。
このままでは、働く意欲が薄れてしまう。
岐路に来て「右?左?どっち?」とさんざん悩んで選んだ方に進めばハズレで憂いを見ている。
振り返って考えてみると何時も憂いを見ていた。これは断定である。あやふや何かじゃない。
世の中、0か100か。白か黒か。グレー何てもんは偶にしかない。
1年前は失業保険があったが今年は無い。同じ振り出しでもこれはかなり手痛い。
いや、まだ辞めた訳ではないが・・・・・今現在の労働時間を甘んじている訳ではない。
最低でも5時間は働きたいのだ。選り取り見取りの都会ではない。
最低賃金は790円。8時間働いて単純計算で6000円。20日計算で12万。
税金を差っ引かれたら8~9万。
だからと言って、精神衛生的に苦痛な職場に居続ける・・・・・そんな勇気などない。
あのままだったら今頃わたしは仏壇に住居を構えていただろう。
だが、今現在も居る訳は・・・・・色々と考えてどれを実行かを考えた結果、全て却下になった。
先ずは、身の回りを片付けないとならないし・・・・・いや、そこまで追い詰められてたらそんな事は考えはしない。
余裕があって良かったのか悪かったのか・・・・ここで、パラドックスに関係してくるのだ。
順序だてして書いていかないと多分でなく絶対に支離滅裂な文章になるだろう。
荒唐無稽って大雑把に言えば「でたらめ」ってことでしょ。
だけどね、自分の身内・・・・父方なのだが「でたらめ」で済まない事柄ばかり。
多分でなくきっとこれは30年ほど前に死んだじぃさんが事の発端だ。
この際、時間の観念をシカトしてもざっと100年前の事になる。
1世紀の前の事を今更持って来られても困る。
「女の怨念 岩をも通す」
孫子の代に降りかかってくる災難。本人は極楽浄土に行けたかどうかは不明だけどね。
父方の身内のいとこは2人を除いてみんな独り者だ。わたしと姉。本家の従兄に父の妹である長女の従妹に父の弟の従妹と総勢5名。
今までにそう言う手合いの話が出て来ないのだ。無事?嫁に行けたのは本家の従姉と父の弟の長女だったか・・・ここら辺不明なのだが。
わたしを含むこの5名には浮いた話が全くない。まぁ、ここ辺はよくある?話なのだが・・・・・深い闇に包まれた部分もある。
最近と言っていいのか時間の観念がおかしいのだが、先ず知らされたことが・・・・・・じぃさんの仕出かした事。
これを聞かされた時から、段々と歯車が狂って来た訳を理解した。今までに至った事が何となく理解出来るようになった。
災難で降りかかっているのではなく当然の権利?言い方が変だがこれは必然だと言う事。
つまりは死んでから30年以上は経つじぃさんのツケを今を生きるわたしらが払っているのだ。
これは紛れもない事実なのだ。そして、父方の血筋が絶えるまでなんらかの手段で続いていくのが容易に知れる。
言える事は、人に恨まれる事をしてはいけない。
今のご時世だと物騒で凄惨な事件になってしまうのだが、時代が時代だっただけにそこまでは行きつかなかったのだと思う。
闇に葬ってのうのうとしていたじぃさんの気が知れない。
果してこの場を借りてつらつらと綴っていいものか?
この考えがあるので本当の事を書けないでいる。