気付いたら蝉が鳴いていた。
あぁ、夏だ。夏だよ。
どうでもいい話?がちらっと入り込んで来た。ある意味、これはまたとないチャンスなのだ。それをどう転がせばいいか?
「カエサルの物はカエサルに」
と言う言葉がある様に(正しい意味合いは抜きに)要は「返すべきである」っー事とわたしは解釈しているのではあるのだがどうも釈然としていない自分が居るんだよねぇ~
なんか、こう、何で釈然としないか?を考えるとどんどんとアホになって行く。
いや、そうすると自己中まんまやない。
ますます、正当化して自己中にしてしまいそうな感じも満載だし。
驕れるなかれ、自分よ!!
取敢えずは・・・・・伺い見て「三十六計逃げるに如かず」に出来ればいいなぁ~と希望的観測。
そんなこんなのどんな?で通常運転になり最初の休日。
勤労者ではないが、やはり働かないと・・・・随分と前(軽く10年?)に「最高の暇つぶしは仕事」っー様な事を聞いた覚えがある。
誰もが知っている偉人が言った言葉だそうだが・・・・確かに、暇が潰れて金も稼げる。一石二鳥なのだが・・・・これってさ、自分が楽しいって思える仕事をしている人限定だよね。
そう簡単に「楽しい仕事・好きな仕事」に就いてる人はいないんじゃない?
ある程度は「妥協」しないと。その「妥協」の許容範囲が問題だけどさ。
半分でも「楽しい」と思えればいいけどさ・・・・半分にも見満たないとそりゃもう、地獄以外何でもないよね。
わたしは「それ」を知っているし「味わった」から今回の転職に関してはメチャクチャ慎重になった。
自分で言うのもなんだが、転職前の仕事は楽しかった。まぁ、炎天下やら氷点下での仕事はあったけど、本当に楽しかった。
まぁ、近場だったのも魅力的だったけどね。多分、コレが一番重要だったかも。
序で、本当に世間とは狭いもので父を知っていると言う人が居ましたわ。
市内うちでは10件くらいしかない苗字(何処そこの出と地域を限定されるのは当たり前)なので何処に行ってもすぐさま名前を憶えられるのよねぇ。
これが良いのか悪いのか・・・・・と言う以前にわたしはこの名前が好きではない。トンデモなブラック会社では至る所に各自の名前がテプラで貼られまくり。
そりゃもう、名前の大安売り状態だった。
それらを見る度に溜息のオンパレード。私物にしても何にしても個人の物とか判別出来りゃ名前じゃなくてもいいじゃん。
度々出て来るFさんも珍しい苗字なんで「一発で読めた人は警戒する」と言ってました。
大変申し訳ない言い方をすれば、ありふれた伊藤とか加藤とかの名前ならホントに警戒する必要ないからさ。でもまぁ、関西圏にはありふれた?名前みたいだしね。以前はシャチハタだと特注(3000円だったか)しないとならなかったんで大阪に遊びに行ったときに浸透印を見つけて買って帰ったくらい。
今は、100均でも買える。
さて・・・・・ネタが尽きた?と言うよりネタ無しで良くここまで続いたな。
ネタ探しの旅に出て来るとします。