”菜園 穏風(のどか)” 自然農で野菜作りに挑戦!

辛みはほとんどなく、甘い紫とうがらし

こんばんは。
さあ、...明日から雨予報。
そして、明後日の朝は大雨かも?

ほどほどで、お願いしま〜す!

雨がたっぷり降って、暑すぎる気温もちょっと下がると、
元気を取り戻すかな?
でも、草がグングン...では、お邪魔虫なので、
夕方、ギリギリまで、ピーマン類畝の草を刈って草マルチ。
そして、畝の中央の草も刈りました。
ちょっと早めですが、
私の地域では、やはり早めが良いかな?...で、テストします。

5時ごろにポツポツ来たので、ちょっと早めの終了。
多少....残ってるけど、我慢してもらえるかな?
辛みはほとんどなく、甘い紫とうがらしです。

赤丸には、蕾もついてます。

他の品種も含めて、このサイズまで生長したのは少ないです。
ほとんどが、新しい苗に期待してるってところですが、
最初から栽培と採種してたシシトウも強い品種。
あるいは、自家採種してたからでしょうか?

復活させて良かったです。

で、...写真の紫とうがらし。(説明お借りしました)

・肉厚で熱を加えると 緑色に変色する。
・辛みはほぼ無く、完熟すると全体に見事な朱色になり甘みが増す。
・天ぷら、炒め物、煮物、串焼き、揚げびたし、佃煮などに幅広く使える。
・柔らかくて辛くないので、生でも食べることができ、
・他のトウガラシにはない濃厚でナスのような独特の風味を楽しめる。
・地元では「食べた者にしか分からない味」と言われている。

この内容見たら、育ててみたいですよね!
食べてみたいですよね!

楽しみですが、...

他の新顔さん達は、ちょっと自家採種がギリギリかも?
一生懸命頑張ってくれてるので、応援してますが、
明日からの雨と、少し涼しくなるので、
本来の姿を取り戻してくれないかな?

頑張れ、頑張れ!

第2のニラに花芽

種は採りませんので、すぐに切ります。

この品種は、早い時期から収穫開始出来るのですが、
すぐに花芽が付きます。

収穫も、春のみ....
もしくは、秋のみ...が推奨されてる品種です。

新しい、第3、4のニラの確認が済むまで栽培予定。
もしもの事もあり、...ですが、
第3、4のニラも、早い時期から収穫が可能でしたので、
やはり、今年までかも?

夏野菜の定番、ツルムラサキを植えました。

ニンニクやニラの栽培後ですので、相性は良いと思いますが、
土がガチっと固く締まってます。
水分不足でしょうか?

草マルチが、運良く厚めに敷けてたところは、
少し湿ってて柔らかめですので、
次回は、ニンニクの株元に....ドバ〜〜〜ッと敷いてみましょうか?

草があればね...。

やっぱり来たね〜!

B畑の方は、捕まってませんでした。
コチラは深刻なので、早く捕まえたいです。

家と育苗スペースは、アナグマのボコボコが始まり、
AとB畑(多分、同じ個体)も、継続中。

どちらの罠にも掛かりません。

ただし、AとB畑に侵入してる個体かも?...というのを、
昼間に、近くで見かけました。

猫のサイズぐらいの子供でしたので、
やはり、テンではなくアナグマだったかも?...が、濃厚になってきました。

今は、どこからでも侵入してくるのは当たり前になってるので、
いくら塞いでも意味なしです。
侵入口はそのままで、近くに罠を置いてます。
空振りの毎日ですが、数日前には、庭で捕まえました。

今は、ただ待つのみ。

そして、点穴で対応。

完璧になるのは、まだ先のようですが、
効果はあるようです。

根本的に土中環境が改善されれば、
こんな心配がなくなる日が来るかも?...です。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日々の日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事