数字的には寒い日...でしたが、体感的には極寒に近い寒さでした。
昨日の雨でビッショリ濡れてるから、
予定してた園芸支柱の立て直しは午後からにしよう。
ところが、昼間は降ったり止んだり...
小雨なんだけど、降ったり止んだり...
無理すれば作業できなくもありませんが、
素手での作業になり、濡れてると...手がちょん切れそうで、止〜〜めた!
育苗用の土(畑の深い部分の土)の掘り出しだけしようかな?
あ、...雨で水分が多過ぎるし、途中で降ったら最悪じゃん...
昼寝しながら、体を休める?
冷たい雨に濡れながら頑張ってる、
もち麦とツタンカーメンのえんどう豆にボヤいてみました。
冷たいのに、...寒さでむき出しの土は凍ってるのに、...元気です。
草マルチをタップリしてあるけど寒いでしょう?...でも元気です。
負けてられない。
でも、結局、体を休めました....寒さ冷たさに、撃沈!
土の掘り出し作業で思い出しました。
D畑の菊芋の収穫の際に、
綺麗な硬盤層(耕盤層)の写真が撮れましたので、ご紹介しましょう。
1 畝の表面で、草マルチが出来なかったので、もみ殻を敷いてあります。
2 20cm程度、手堀りで菊芋を収穫してて、
真ん中に2個、菊芋がありますが、これ以上は硬い硬盤層の天辺です。
3 この深さまで硬盤層があり、20cmぐらいの厚みでした。
この硬い土の層が、作物の根が下へ伸びるのを邪魔してます。
降った雨が下へ染み込むのを邪魔してます。(大雨に弱い)
下の土に含まれる水分が上へ上がってくるのを邪魔します。(干ばつに弱い)
などなど、...水も空気も通さないような硬くなった地層がコレ(2)です。
本来の、菊芋の芋ができる深さは分かりませんが、
今年のD畑では、ほとんどがこの硬盤層で止まってました。
たまに深い部分、硬盤層の中や下にポツンポツンとあったりしますが、
そこは、スコップでなければ掘れません。
この硬い層が無ければ、
収穫も、かなり違う結果になったのではないでしょうか?
人間がトラクターなどで踏み固め、サラッサラに耕すのは地上20cm程度。
まさに、上の写真は、そのようになると言われてる通りでしたね。
過去に、人間が耕して作物を育てていたところに畝を作って支柱を立てようとすると、
ちょうどこの深さで止まり、それ以上、簡単には入りません。
端の、草を刈るだけだったであろう場所は...スルスル入っていきます。
その場所に防獣ネットを張ろうとして杭を差すと....おいおい...
どこまでも入ってしまって、簡単にスコスコ抜けてしまう。
逆だったら良いのに...そんな状態です。
畝を作る場所が狭ければ、スコップなどで崩して畝を作れば良いですが、
広いと厳しいです。
従って、...
いろんな生き物に耕してもらって、人間はその邪魔をしない事。
むしろ、耕すお手伝いをする事...かな?
微生物や土中の小さい生き物が増えるように...活動しやすいように...
草も野菜も、深く伸びた植物の根も耕してくれます。
収穫や除草の際は、その根を残します。
根菜は別ですよ、...ちゃんと収穫しなきゃね。
うまく説明できませんが、こんなところでしょうか?
正確には少し間違いがある....かもしれませんが、こんなところでしょうか?
時間が掛かるんでしょうね。
ただし、表層の固い土は草マルチの効果が直ぐに表れます。
厚過ぎない程度に草マルチして、土の剥き出しを作らない。
夏だと、直ぐに砂漠化しちゃいます。
そして、栽培の邪魔にならない場所はなるべく草を生やす。
冬草も、たっぷり生やした方が良さそうです。
昨年の途中から、この方法に切り替えてますが、
土の硬さがかなり改善して、野菜の育ちが良くなった畝もあります。
草だらけだと、野菜のお世話の手間が増えそうですが、
むしろ減ってるかも?
引き続き、頑張ろう!
雨雲レーダーは...
夕方でも、まだまだこんな感じの1日でした。
無理しないで正解でしたが、やっぱり太陽が居ないと寒い。
明日も、頑張ろう!
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