何処までも真直ぐ,ひたすら真直ぐ！

北海道、十勝は今日も雨、明日は休日だと言うのに外はドシャ降りです。

川は増水で真黒です。釣りも出来ません。

スカッと晴れた日に北海道らしい真直ぐな道を走り早く釣りへ行きたいです。

実はまだ発表されてないが、襟裳岬から宗谷岬までの真直ぐ直線道路が有るのを

皆さんはご存知だろうか

それがこれだ。　１　２　３

　　　　　　　　　　　　

ここはちょうど上士幌町の辺り、遠くに大雪山の山並みが見えますが、そこを

ひたすら真直ぐに道が伸びてます。

公式発表は未だされていない、もし発表されると観光客で溢れてしまう事を懸念しての

事かと思われます。

この次、晴れた休日には宗谷岬まで行こうと思っています。

気持ち良いだろうな　　　　


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プラハのはなし 最終回

　

今日はプラハのはなし、最終回です。

途切れて仕舞いましたがプラハは本当にいい所です。

　　

これは、カレル橋、ヴルタヴァ川にかかるプラハ最古の美しい石橋。

　　

これはカレル橋の入り口、水兵さんが沢山いました。

　　

この橋は　１４世紀後半から１５世紀初めにかけて、カレル４世の時代にゴシック

様式を用いて建築された。全長約５２０メートル、幅は１０メートル近くもあり、

両側の欄干に並ぶ３０体の聖人像が目を引きます。

今は音楽隊、ストリートパフォーマー、土産売りなどが並ぶ賑やかなスポットと

なっています。

　　

こんな感じでフランダースの犬に出て来る様なクルクル回すと音楽を

流すおじさんもいますよ。　そろそろ食事の時間です。

レストランを見つけてこんな物を食べました。

　　

さて、これは何でしょう　

　　

これです。パンの中にシチューを入れて、焼き上げた物です。

実は私が頼んだ訳ではなく、蓑ちゃんがオーダーした物です。
さすが蓑ちゃん　世界を旅する蓑ちゃんは後の人達が食べてる

パンシチューを見逃さなかったのです。これは本当に美味しかったです。

　　

その後、私達は深い深い地下へ潜って行きました。

こんな感じで私のプラハは終わりました、この次はもっと楽しい

プラハにしたいと思います。それではなさい。

　　　　
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プラハのはなし 夜編

　　

北海道の夜は深々と更け、夜な夜な遊びに行くには危険なくらい寒いのです。

それでも危険を承知で出掛ける男達がいます。

それは海外に行っても同じです。

プラハの夜も更け、先ずはビールチェコは一人当たりのビール消費量は

世界一なのです。とにかく旨い。

　　

このビヤパブは地ビールを出してくれ、黒ビール系のほんのり甘い、

美味しいビールです。
この店は３００年前からビールを飲ませていたとの事です。


　　

こんな感じで美味しい物をつまみながら、ビールが進みます。

ただここのビールは注文はしなくても良いのです、何故かと言うとワンコビール

なのです。　ギブアップしない限り、次から次にジョッキが運ばれて

来るのです。　ついつい飲みすぎてしまいます。「ゲプッ」

　　

ＢＧＭもバッチリです。　日本の歌も歌ってくれました。

そしてヘロヘロに成った頃、男達は、、

　　

裏道を人目を避ける様にふらつきながら綺麗な人が見たく成り。

　　

夜のネオンに向かって消えて行くのでした。
蓑ちゃんだけはホテルに一人、帰りました。　本当です。　

　　　　
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プラハのはなし ３

　　

北海道、十勝は今日も良い天気でスタートです。しかし十勝以外は
冬に逆戻り、北海道は大荒れ模様です。

大荒れと言えば十勝は政治的にも大変です。選挙も近い今、

世界的にも有名に成った中川氏のもうろう会見や対抗、民主の石川氏の

事情聴取など政治の世界は訳が解りませんうまくバランスをとったのか

さてプラハに戻ります。前回のつづきです。

　　

ヴルタヴァ川に架かる橋を渡り丘の上に聳えるプラハ城へ向かいます。

　　

まだまだこんなに有ります。

　　

世界中から沢山の人が来ています、色んな言葉が飛び交います。

　　

やっとの思いで到着です。

お城の隣にストラホフ修道院が有りました、しかしこの教会はどうやって
建てたのでしょう。


教会の中は何んとも神聖で厳かな感じです。オージーザス

今日はここまで、ふざけてばかり居たので神の怒りに触れたかも

まさかの展開に、、、蓑ちゃんピンチ　

　　　　　　　　
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プラハのはなし ２

　　

日が長く成りました。今日も暖かい一日でした。

北海道は春に確実に春に向かっています。

プラハの春は革命でしたが詳しくは解りません。しかし本当に美しい街と

言う事は散策してつくづく解りました。何せ世界遺産の街です。

　　

住宅街をさまよいながら着いた所は旧市街広場に観光客も一杯です。

　　

そこで一休み、オープンカフェでラテを注文して、これから始まる

天文時計のカラクリを鑑賞です。この時計は天動説時代の物です。

　　
こんな昔の時計が今も時を刻むのですから本当に驚きです。

この石畳や建築様式の多彩さヨーロッパの中世の人々がその辺から出てきそうです。

　　

イップクしたところで今度はカレル橋を目指して歩きます。

北海道、十勝ではこんなには歩かないので大変なのです。この後、橋を渡り

丘を上りプラハ城へ、かなり歩きそう

しかしこの後、起こる事にまだ誰も気付いては居ませんでした。

今日はこの辺でサムライ　ジャパン　残念でした。まだまだこれからです。

　　　
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プラハのはなし

　　

今日のW B C 日韓戦、大変楽しみですね。
前回があまりにも見事だったので期待は膨らめます。

今回からチェコのプラハについて何回かに分けて吟じます。

もう２年経つのですが季節は今頃です。

スウェーデンのストックホルムからチェコのプラハへ

　　

着いたのは夜でした。ホテルにチェツクインして直ぐに食事です。

行ったのはホテルの近くのチャイニーズレストランです。写真は無いのですが

困った時は中華に限ります。はずれる事は殆んど有りません。

特に私はチャーハンを必ずオーダーします。お米、大好きなので。


　　　

翌日からはプラハの散策です。プラハは中世ヨーロッパがそのままの形で

残る大変、美しい街です。　市電で移動しました。

　　　

散策中に公園で見つけた犬の糞を入れるバックです。　デザインも
可愛いじゃないですか。

街を汚さないと言う気持ちが伝わって来ますね。

　　

その後、男達は観光客があまり行かない様な住宅街へと、、、
そして事件が

あれは蓑ちゃんの後ろ姿では


つづきはまた、W B C　そろそろ始まります。
ガンバレ　サムライジャパン


　　　　　
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スウェーデンの思い出！2

　


今日は札幌へ日帰り出長でした。
天気も良く日勝峠のアイスバーンも何のその
北海道らしいドライブでした。デンジャラス

さて今日はスウェーデン、ストックホルムの市場
を紹介します。

　

ストックホルムに限らず海外のスーパー、市場などの
商品ディスプレーには本当に感心しますね。
見せ方が本当に上手いのです。彩り、配置、など完璧とは
言わないが、買いたく成ります。
多聞、自然に身に付いた物だと思います。

　

これはチーズのコーナーです。
こんなに種類が有り、ザックリ並べて如何にも
美味しそう。
また刺して有るプレートが堪りません

　

ケーキも美味しそう

　

美味しい物ばかり見て居たのでお腹が
ペコペコです。
醗酵したアンチョビのペーストをパンに塗り
エビのカクテルとビールでルネッサンス
またこのパンが美味しいのです。

市場はそこに住んでる人達の生活が見える場所
です。いつもワクワクします。

それではまた


　　　　　
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スウェーデンの思い出！

　


今朝は厳しい冷え込みでスタートです。
北海道らしい朝で気が引き締まります。

前回、スウェーデンの事を書いていたら色々
思い出したので今回もテーマはスウェーデンです。

　　　

この写真はストックホルム　シェラトンホテルの
７階の自分の部屋から見た旧市街です。

遠くに見える協会の大聖堂ですが不思議に
思うのですがあれだけ高い屋根のトップに付いてる
十字架は昔、どうやって取り付けたのでしょう

　　　

この建物は有名なノーベル賞の授賞式や
舞踏会など行なう市庁舎です。

　

ここは最初にホテルから見た旧市街です。
流石にこちらはシーズンオフにも関わらず
観光客が多く賑やかです。
路地が迷路の様に成って迷いそうでした。

　　　

歩いていると突然、広場に出ました。
ここからまた何本にも道が別れています。

観光客でこの旧市街からまだ出られない人が
何人か居るとガイドの杉田さんが言ってました。
確かに一人だと、、、、

　　　

石畳の道、石やアイアンを使った建築物
歴史を感じますね。北欧の自然の厳しさに
耐え古いものを大切にする風土、北海道人として
見習いたい物です。

公衆トイレはコイン式でした、綺麗で暖かかった
です。　「助かったー」

今日はここまでです。また明日

　　　　　
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