毎日利用者様が世話をしている玄関にある鉢植えにキノコが生えました
その名も 『コガネキヌカラカサタケ』
う~~ん 毒々しい
調べてみました
『コガネキヌカラカサタケ』とは?
全体が鮮黄色の美しいきのこです。傘や柄の表面は綿くず状の鱗片におおわれ,
この鱗片は触ると落ちてしまいます。やや小型のきゃしゃなきのこで,
傘の径は5cm未満,幼時は卵形,成長すると円錐形になります。
ヒダは淡黄色で密,柄には壊れやすいつばがあります。食用というよりは観賞用で,食毒は不明です。
熱帯系のきのこで奄美,小笠原以南では普通に見られます。本土では珍しいようですが,植物園の
温室などで見かけることがよくあります。
との事です。
ちなみに開所からあったようですが、今年初めて生えたそうです。
お立ち寄りの際に覗いてみては如何ですか