
2/8~2/15まで、『南エチオピアの少数民族を訪ねる旅』へ
参加してきました。
エチオピア航空にて、ソウルを乗り継ぎアディスアベバへ約16時間、
アディスアベバから国内線にて南エチオピアの玄関口アルバミンチへ
1時間、そこは35℃以上の正にアフリカの地でした。
参加者11名(男5名、女6名)に日本人ガイド及び現地ガイドが
5台のランクルに分乗し出発です。
(その都度、各民族担当ガイドが付きます。)

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ドルゼ族の野外マーケット訪問

徒歩で野外マーケットで買い物をして帰ります。

子供たちの笑顔は世界共通です。

<ドルゼ族のチェンチャ村訪問>
にせバナナで作ったドルゼ族特有の家

ドルゼ族の家の内部(エチオピアコーヒーをご馳走になりました。)

村人が歓迎してくれました。

歓迎の踊り

子供は可愛い

移動の途中、木の上に養蜂箱を発見

<<< コンソ族 >>>
コンソ族の家

コンソ族の子供たち

ハイチーズ

一緒に写真を撮って頂きました。

コンソ族が作り上げた見事な段々畑

暑い、乾燥、ほこり、悪路、
各部族の村の間を、ランクルで2時間~半日以上かけて移動しますが、
道の悪さには閉口しました。
現地ドライバーは、『アフリカンマッサージ』と言って、笑っていましたが。
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