チュニジアの首都チュニスにある、世界でも比類のない傑作モザイクを
有する、『バルド国立博物館』を見学して来ました。
バルド国立博物館の内部及び、展示されているモザイクの写真を
紹介させて頂きます。
『バルド国立博物館』正面
巨大なモザイク
博物館天井も素晴らしい
博物館の内部
バルド国立博物館で最も有名なモザイクのひとつ
『ギリシャの英雄オデュッセウス(中心)は、上半身が女性で、
下半身が鳥の姿を持つセイレーン(右)の岩礁の前を船で通過する際、
彼女の歌に誘惑されないように、マストに両手を縛り付けて船の甲板に立った』
これらのモザイクは、ドウッガ遺跡(ローマ時代の遺跡)等から運ばれたもので、
この博物館で保管、管理されています。
有する、『バルド国立博物館』を見学して来ました。
バルド国立博物館の内部及び、展示されているモザイクの写真を
紹介させて頂きます。
『バルド国立博物館』正面
巨大なモザイク
博物館天井も素晴らしい
博物館の内部
バルド国立博物館で最も有名なモザイクのひとつ
『ギリシャの英雄オデュッセウス(中心)は、上半身が女性で、
下半身が鳥の姿を持つセイレーン(右)の岩礁の前を船で通過する際、
彼女の歌に誘惑されないように、マストに両手を縛り付けて船の甲板に立った』
これらのモザイクは、ドウッガ遺跡(ローマ時代の遺跡)等から運ばれたもので、
この博物館で保管、管理されています。