私のペット

私は子どもの時からペットが欲しかった、でもマンションではペットが飼えなかっただから　母はいつも「飼えないよ」と言った。

ある日　母は大きな飼い鳥を持って来た。この飼い鳥の中に　レモン色な小鳥がいった。とても小さいし、可愛いし、そしてきれいな声があっ

た小鳥だった。本当に　その間前に　猫と犬を飼いたくても、この小鳥がすぐ大好きになった。毎日　朝早く小鳥は私に起こしてもらったから　
一日中調子がよかったと思う。今でも私はこの小鳥を思い出す。小鳥が死んだ時を思い出せない、とても悲しくなるから。この小さな鳥は友達

だった。

１０年後で　新しい家に引っ越した。この家は大きくて、広くて、だった、そして部屋がたくさんあった。家の近くに公園があっ

た、よく散歩した。家は大きかったから、ペットが飼えてもよかった。猫と犬がいいと思った。それから　父は子犬を買ってもらった。毛がや

っこい小さな犬はとてもかわいい物だった。私の世界はすぐ楽しくなった。毎日近くの公園に「もも」と遊びに行った。夏も冬も、いつも楽し

かった。今ももは老犬になったから　何もしたくナよ。いつも寝ている犬だ。私の両親と住んでいる。