好きな文学家

今日は好きな日本の文学家について紹介します~

一番目は、三浦紫苑さんです∧∧
あたしは三浦さんの作品の中で、
『神去なあなあ日常』、『まほろ駅前多田便利轩』、『月鱼』、『风が强く吹いている』４部
読んでいました～

大好きなのは『风が强く吹いている』、
この本の内容のだいぶはマラソンのことです、

走っての時は楽しみです、自分の心の声を気つきできる、世界も広くなるの感じられる。
すばらしいです、
一緒に住んでるの皆さんは一緒に走る、
マラソンのリーダーは『貴方はすごいしゃないです、強いです』と言います。
本当の強いは何ですか？主人公は迷ってる。
このマラソンの隊員の皆さんも、やりきれないの気持ちをかかえている。
喧嘩もよくありますけれど、
皆は相手に愛して、大切にして。
心はマラソンで繋がる、強くなる。

この本を読んでからずっと感動な気持ちを持って、
そんな気持ちを言わない。

皆さんは三浦紫苑さんの作品を読んだことがありますか？
大好きなのはどちらですか？

料理するのは食べ物で遊ぶような事です！

最近一人家にいる時、自分でめしを作ります。外はめっちゃ暑いから、飯を買いに行くのも嫌です。ですがら、自分で家で作ります。自分だけのめしを作るのが好きです。家族のために、めしを作るのがそんなに好きではありません。めんどくさいですから。みんな好きな物は逆です。たとえば、好きな野菜は兄は嫌いです。毎回食材を買う時、いろいろ考えて、時間がいっぱいかかります。
　　でも、自分だけのめしを作る時に楽です。いろいろ考えるのが必要ないんです。料理はおいしくないなら、大丈夫です。自分のめしを作る時、いつも作ることがない料理を作ります。レシピを見ないて、違い調味料を使ってみて、料理を作ります。料理する過程がとても楽しいです！この食材をいれば、どんな味がしますか？どうやって家にある調味料で欲しいの味が作り出しますか？なんか実験を行う感じがしますね。とても面白い！料理するのは食べ物で遊ぶような事です！でも、食べ物を無駄使う事がありません。もし、料理がおいしくないても、全部食べます。食べ物に責任を取らなければなりませんから。