昨晩、友達との会食会の後、元クラスメートと一緒に美容院へ行って髪を切た。クラスの班長はその美容院の会員カードが持っている。そのカードをもってそこへ行くと理髪が無料ですから、班長にそれをもらいた。でも、本人と彼女はこんな権力があることになっている。それで、わたしは本人の彼女と称して、彼らは髪をきてくれた。しかし、彼らは今回のことをノートに書いたとき、わたしのマジな身分を確かめることが必要だったと言って、彼氏の誕生日はいつか聞いた。班長の誕生日はまったく知らないわたし、顔が赤くなってしまった!もちろん、彼らに笑われた。当時はほんとに困ったねえ。