小さな声とフランス語と

フランス語のプロの足元にも及びませんが、学習頑張ります!社会に声も上げます!

嬉しかったこと

2021-12-01 19:25:06 | 日記
先日の仏検のとき、嬉しかったことが。



近くの住民が一緒に受験されたのです。

お話をよく伺ってみると、お子さんが結婚してパリに移り住まれたのを契機にフランス語を始められたそうです。

いくつになっても新しいことを始めるのは素晴らしい。
そう強く感じました。



日曜日は仏検3級を受けました。

2021-11-26 14:30:42 | 日記
日曜日、仏検3級を受けました。



愛知会場で受験しましたが、
  • お母さんに付き添われた小さなお子様
  • 星の王子さまに惹かれて第2外国語をフランス語にした学生
  • 名古屋市内のフランス語塾を利用する孫のいる男性
など、年齢も目的も様々な方と出会いました。

中には、子供が結婚してパリに移住したのがきっかけでフランス語を始めた母屋「愛の」近くに住む高齢者も。

分析結果です。


語順整序や聞きながらの語句記入、内容理解などに課題があるようです。
さん、どう向き合えばいいですか?


なくしてはいけません。
みんなで守り育てましょう。

仏検勉強をサボらせたアナログの力

2021-11-22 07:08:03 | グルメ
土曜日は翌日仏検(実用フランス語技能検定試験)だというのに、母屋「愛の」で行われた第11回温たなべ活用講座~shino食堂の温たなべ教室に参加してしまいました。


「温たなべ」は岐阜県東濃地方で生まれた土鍋です。
「ぬくた」は、「温かい」を意味した言葉です。
とにかくご飯が美味しくなる土鍋を作りたいという思いで土を研究してお米が対流しやすい形状や、蓋の重さ、持ちやすい取っ手など、独特のデザインが生まれました。また、撥水加工を施すことで焦げ付きが簡単に落とせます。
土鍋は古来より、万能調理器です。ご飯炊きはもちろんですが、お料理も驚くほどおいしくなります。

その「温たなべ」を製造・販売している丸志げ陶器の社長夫人、若尾志乃さんを講師に迎え、「温たなべ」活用講座が毎月開かれています。
私も8月から参加し始めました。

料理メニューは、
・中華おこわ
・よだれ鷄
・ふろふき大根
・中華コーンスープ
・芋ぜんざい
でした。










中華おこわが炊いて食べられることにびっくり❕
よだれ鶏や芋ぜんざいもおいしかったです!



フランス語語呂合わせ単語集より

2021-11-17 22:41:24 | フランス語
フランス語語呂合わせ単語集

より、こんなものを見つけました。

フランス語では殺人者のことをassassinというそうです。
Le assassin se cachait derrière le rideau
殺人者はカーテンの影に隠れていた。
と使います。

不要不急のマスクをしている・おしつける人、子供に不要不急のマスクを押し付ける人、ワクチンを強行した政府は、朝に三度人殺しをするのと同じです。
やめさせましょう!

仏検の受験票が届きました!

2021-11-14 09:04:09 | フランス語
仏検の受験票が届きました!

希望通り、愛知会場でした。
3級はパリの街を問題なく歩くために最低限必要な実力が問われます。
当日は自分のためだけではなく、フランス語学習の灯台の明かりを絶やさないためにもがんばりますので応援よろしくおねがいします!
また、
にてご寄付もお預かりさせていただきますのでご協力よろしくおねがいします!