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♪ネエネエソコノ君 僕ヲ心配シテクレルナラ B’z

2019-06-20 21:00:29 | 小説
♯「部位信仰」「局部主義」「一知半解」「排中律」「偏見主義」トイウヨウナ在リ様デ
♯「コジツケ」ト「両極化」ノ結果トシテ、「民主」「法治」デハナク、「民主」「法治」ノカワリニ
♯「権威主義」「封建主義」トイウヨウナ在リ様ノ認識ヲ抱イテ

2-5-6:「国民主権」は、ただの「口実」では無く

「国民主権」が唱えられていなくても、唱えられる前から「人」は・・・。

当時の誰が、後世の誰が、「そう」と認識していなくても。
誰かが「そう」と認識する前から、「そう」と認識して「手続き」を整える前から。
当時の誰の、後世の誰の「認識」が、どの「手続き」が、どうなっていようと。
当時の、後世の誰かの「認識の如何」によらず、何かの「手続きの如何」によらず。
誰の「認識の如何」にもよらず、どの「手続きの如何」にもよらず。

・・・「認識する主体」「認識を用いる主体」「任せる主体」であった中でも。

2-5-7:「認識の如何」によらず、「手続きの如何」によらず

「文字教育を自国民の全てが受けるものにしていく」に至っていない中では。

「認識する主体」「認識を用いる主体」「任せる主体」として、「個々人」が、「銘々」に。
「在った責任」「在る責任」「在ッテモ、在ルノニ、在ルト認識シナイコトノ在ル責任」を。

「事寄せる」「整理する」「両極化する」と在る中で、「物事の在り様」を整えて。
「転嫁シテ権威の出所トナル」「認識シテイナイ、認識スル」「権威ヲ笠ニ着ル」と在る中で、認識して。
「転嫁シテ依存シテなれ合う」「協力、競合」「転嫁シテ対立シテせめぎ合う」と在る中で。
「協力」しながら、「競合」しながら、自業自得足らしめていく、というには至らず。

2-5-8:「権威の出所」ははじめから、「国民」であった中でも

「類」としては同じ「人」でありながら・・・。
「自身の分まで他者に負担してもらおう」と転嫁して「権威の出所となるもの」と。
「自身のでは無い分まで自身で負担しよう」と「権威を笠に着るもの」に。
・・・分かれているかのようにしての、「不自然な関係」が築かれていく中で。

古人が言うところの、「同じて和せず」というような在り様で。
転嫁して依存してなれ合いながらでも、転嫁して対立してせめぎ合いながらでも。
それぞれの国で、それぞれに、「足るだけ」の「生産」「流通」が整うにも至り。
それぞれに、「文字教育を自国民の全てが受けるものにしていく」にも至っていった。


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