new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

ヨガの先生に対する気功治療

2013-07-16 02:51:08 | 代替医療治療。
現在、ヨガはかなりはやっています。
しかし、ヨガで治らないものがある事をここでは証明してます。

この方は、男性でヨガは20年以上行っている方ですが、つい最近に買った小型バイクを運転中に一人で事故を起こし、背骨と、肩を痛めてしまいました。

特に肩の右側はかなり悪く、Sholder-boneの後ろあたりから気をいれる方法で、肩の全体の治療を試し見ました。


肩の筋肉は非常に細く、女性でないかと思われる程の細さで、そのおかげでやすやすと骨の裏側に指を入れられ、早々気を流しました。
約4ー50分ほど入れ、肩の方がどの程度良くなったか気功で調べた、別の方向から再び20分程。
そして、背中の真ん中ですが、ここの部分は木を入れる前に湯たんぽで、約20分程ほど、前持って暖める方法を施します。背骨の両サイドを走っている筋肉を和らげて、血の巡りを上げてそれから気を入れる方法です。

気はあまり固い筋肉ですと完全に入って行かず、反対に跳ね返る現象を起こします。
つまり気功は全く効かない事になります。
気功の力は神経系を通して入って行きますので、背中の骨を動かす場合は、もう一つの場所を利用していれます。それは尾てい骨です。スパインの神経系の最後の場所です。ここは筋肉囲まれて無く上手くほぐすと綺麗に入って行きます。


彼とは直接連絡を取っていませんでしたが、彼の弟子の、元ヨガの生徒で今先生をしている女性から連絡を受けたようです。中国人のお父さんと英国人のお母さんを持つ方で元々はリバプールで育ち、いろいろ苦労してヨガの講師と成ったようです。45歳ほどの男性。