new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

瀕死の状態の猫への遠隔治療。

2013-01-12 03:33:24 | 代替医療と身体治療
動物への気功治療は、我が家で飼っている猫3匹だけしかしてません。今回は、遠隔治療で日本の茨木/日本/に住んでいる6ヶ月の腸膜炎を起こし 殆ど死にかけている猫ちゃんへの治療。

まず、実家に帰った方からのは写真付きのメールをみて、猫ちゃんが殆どぐったり、試しに私が遠隔治療するので、飼い主の名前と猫の名前、連絡いれてもらいました。

いぜん、20年ほど前に、フランスの奇跡の教会、ルルドに2ー3回でかけた際に、そこで日本人女性にお逢いし、
その方の飼っている、犬の状態を見るのに遠隔気功でルルドから、日本の犬に気功を流したのが一回だけ有りました。その犬は心臓の異常であるが私には分かり、お逢いした日本女性は驚いてました。

1日目に。そんな、経験から、やってみた遠隔治療でしたが、猫のお腹にものすごい痛みがあり、そこを徹底して気を流して見ましたら、私が気持ち悪くなって、2回吐き戻し、続いて流したらもう2回はきもどしました。

この結果を先方の茨城県の実家に帰っている方にメール流したら、飼っている猫が急に動き回るようになって、吐き戻し、水をよく飲むように成ったと、言ってました。

3ー4日間食物を取っていませんので、取り敢えず、かつをぶしのだしを作りそれを水代わりに1日目だけ飲ませ、流動物は2日目からほんの少しずつ、与えるように連絡しました。

10日現在、猫の状態について連絡有りました。
9日に、少しずつ、食べるようになったようですが、4日間も全く食べていなかったので、その夜、体の中で異変が起きたようで、コタツで体を温めたにもしよければ関わらず、夜中に亡くなったと、連絡ありました。

体力がなく、自分で体を温める事も難しくなって、せっかく食欲が少しですが付いた時には、すでに遅かったようです。。

基本的に2日も食べていないと、危険状態に落ち込みます。

まったく残念です。




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