もし地球が平面なら

この世界の真実を探し求めて

【比較】コロナウイルス事例マップと5Gエリアマップ

2020-04-08 00:00:25 | 5G
コロナウイルス事例マップと5Gエリアマップを比較してみました。





感染経路見えるマップ作成 市町村単位、九州大生
https://www.sankei.com/photo/story/news/200306/sty2003060002-n1.html
<転載ここから>

2020.3.6 11:02 コロナウイルス事例マップ


新型コロナウイルス感染者の発生状況を市町村単位で地図に載せて、感染ルートの可視化に取り組む大学生作成のサイトが、インターネット上で「分かりやすい」と評判を呼んでいる。

<転載ここまで>

最新情報は、こちらからご覧になれます↓
新型コロナウイルスの事例マップ
https://coromap.info/


下記は3月末までに5Gが開通したエリアマップになります。(NTTの開通地域のみ表示)
コロナウイルス事例マップと比較すると、同じ地域でコロナ感染者が発生している割合が高いことがわかります。


5Gエリアマップ

【PDF】5G通信利用可能施設・スポット一覧 より、3月末までに開通したエリアを表示


日本では3月より5Gサービスが開始されましたが、4Gと比べ遥かに人体に影響を及ぼすことがわかってきています。

関連記事
新型コロナウイルスと5Gの関係

5Gが人体にもたらす影響〜5Gのデメリットとメリット〜



NTTドコモは5G商用サービスを3月25日から開始 全国150か所、500局でスタート!高周波のミリ波は6月から


https://robotstart.info/2020/03/18/5g-service-start-nttdocomo.html

<転載ここから>

NTTドコモは、第5世代移動通信方式「5G」を用いた通信サービスを2020年3月25日(水)から提供開始することを発表した。
(中略)
「5G」サービス開始当初は「5G」の対応エリアは2020年3月末時点では全国150か所、500局でスタートする。

<転載ここまで>


5Gのサービス開始は3月25日からですが、実証実験は昨年10月より行われていました。

NTTドコモ、「5G総合実証試験」を実施

https://iotnews.jp/archives/150452
<転載ここから>
株式会社NTTドコモでは、昨年度に引き続き、総務省の令和元年度5G総合実証試験の取り組みとして、2019年10月から2020年3月の期間、5Gを活用した12の実証試験と超高速移動環境における電波伝搬特性の測定を実施した。

<転載ここまで>


EVENT201が開催されたのは2019年10月18日なので、5Gの実証実験スタート時と重なります。

関連動画
コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー
https://www.youtube.com/watch?v=Lm0rvcpTgLM&feature=youtu.be


ダイヤモンドプリンセス号が、5Gの影響下にあったかどうかはわかりませんが、あれだけ長期間、密閉された空間、ストレスのある環境で過ごせば、体調不良者が続出するのも当然です。

参考サイト
現場からの概況:ダイアモンドプリンセス号におけるCOVID-19症例
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9410-covid-dp-01.html


日本で何らかのウイルスが蔓延していたなら、5Gで免疫低下した人たちが真っ先に影響を受けることになるでしょう。
仮にウイルスがなくても、5Gやストレスによる免疫低下で風邪、インフルエンザにかかりやすくなり、更に高齢者は肺炎を併発しやすくなります。

5Gが人体に与える影響も踏まえ2つのマップを比較すると、新型コロナ(と呼ばれているもの)と5Gがリンクしているのは間違いないのではないでしょうか?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿