今までテレビでしか見たことのなかったF1でしたが、1994年に初めて生で見にいきました。鈴鹿サーキットへ。決勝のみの観戦(シケイン)でしたが、まずフェラーリV12サウンドがすごく耳に焼きつきました。そしてアイルトンセナの追悼ヘリコプター。雨の中のレース。まるでセナが泣いているようでした。
実は何故この年に鈴鹿にいくことにしたのかというと、セナの追悼の意味を込めて観戦にいきました。5月のサンマリノGP。あの日テレビの前に釘付けになりました。信じられませんでした。無事であってほしいその一言でした。が、願いは叶わず。そこで、どうしてもいてもたってもいられない心境になり。ブラジルへはとてもいけないし、せめて鈴鹿にだけはいこうと思ったのでした。セナのお姉さんのことばもすごく切ない、でもファンの皆さんへの感謝していた姿が印象的でした。
アイルトンセナ永遠なれ!
実は何故この年に鈴鹿にいくことにしたのかというと、セナの追悼の意味を込めて観戦にいきました。5月のサンマリノGP。あの日テレビの前に釘付けになりました。信じられませんでした。無事であってほしいその一言でした。が、願いは叶わず。そこで、どうしてもいてもたってもいられない心境になり。ブラジルへはとてもいけないし、せめて鈴鹿にだけはいこうと思ったのでした。セナのお姉さんのことばもすごく切ない、でもファンの皆さんへの感謝していた姿が印象的でした。
アイルトンセナ永遠なれ!