１９９４年の鈴鹿F１GP

今までテレビでしか見たことのなかったＦ１でしたが、１９９４年に初めて生で見にいきました。鈴鹿サーキットへ。決勝のみの観戦（シケイン）でしたが、まずフェラーリＶ１２サウンドがすごく耳に焼きつきました。そしてアイルトンセナの追悼ヘリコプター。雨の中のレース。まるでセナが泣いているようでした。
実は何故この年に鈴鹿にいくことにしたのかというと、セナの追悼の意味を込めて観戦にいきました。５月のサンマリノＧＰ。あの日テレビの前に釘付けになりました。信じられませんでした。無事であってほしいその一言でした。が、願いは叶わず。そこで、どうしてもいてもたってもいられない心境になり。ブラジルへはとてもいけないし、せめて鈴鹿にだけはいこうと思ったのでした。セナのお姉さんのことばもすごく切ない、でもファンの皆さんへの感謝していた姿が印象的でした。
アイルトンセナ永遠なれ！

正式承認！

いやー、待ってましたー。スーパーアグリＦ１の正式承認。
これで２００６年のＦ１開幕戦のグリッドにつくことになりましたー。
おめでとうございます。
佐藤琢磨選手の勇姿もまた、見ることができます。
しかも夢にまでみた純日本チームの誕生です。
セカンドドライバーは誰が乗るんでしょうか？
ウワサの井出選手でしょうか？いずれにしても一安心。
チームメンバーの発表が楽しみですね。

生だらカート

生だらカートって覚えてますか？
某フジテレビで某タカさんが中心に行われていた番組です。この頃は豪華メンバーが参加、参戦していましたよねー。
アイルトンセナがきた時のあの走り、コースをめいっぱい使ったけん制やときにはショートカットしたり、おちゃめな面も覗かせてすっごく楽しそうでしたねー。
この頃からですね、カートに乗ってみたい。近くにカート乗れるとこないんだろうか？と思い始めたのは。

F１グランプリ

さてさて、久しぶりにｋａｒｔレースへのきっかけ続編です。
１９８７年、フジテレビがＦ１中継を開始することになり、中嶋悟選手が日本人初のＦ１ドライバーということもあり、ａｉｒｕｐａｐａはますますＦ１というものにはまっていったのでした。（当時は社会人１年生だったかな？）
注目選手はたくさんいましたが、中嶋選手をはじめ、中でもゲルハルトベルガー、アイルトンセナ、に注目していました。粘りの走り中嶋選手良かったですよねー。

それはそうとして、
もう間もなく正式発表になるのかな？
純日本Ｆ１チーム！！

東京から帰ってきました。

無事、１３日の最終便で東京から地元北海道へ帰ってきました。
雪のない状況は快適でしたね。風の冷たさはありましたが、北海道の冷たさに比べたら苦ではないですね。
久しぶりに会えた方々、お互い老け込みましたね？と言われることも。自分ではそうは思ってないのですが。（比較的年齢よりも若く見られるのですが・・・）
でも懐かしく思えました。今後またこの再開から色々とこの先続いていくんだろうなと思います。出会いを大切に。

そういえば、東京タワーのかたちが少し変わっていました。イルミネーションを確か増やしたとか？
確かにライトアップはきれいでした。ａｉｒｕｐａｐａの携帯電話は未だにカメラつきでないので写真は撮れてません。あしからず。