若い友人と会ったら、「あなたに見てもらいたい、凄い好きな景色があるの」と言うので、
歩いて、公園まで出かけた。
何しろ、ガーデンシティと言われるだけあって、市内いたるところに、大木のそびえ立つ、
結構手入れの行き届きた公園が、あちこちにある。
公園や、フリンダース駅周辺で,スワントンストリートと呼ばれる通りには、
至る所にあらゆる国のレストランがある。
彼女が食べたというもので、夕食も済ませ、お互いの家に帰っていった。
明くる日は、またフリンダース駅で彼女と会い、
今度は彼女住んでいる、サウスヤラと呼ばれる町へ、電車で行った。
そこで、結婚し、二人の子供さんがいる、長くメルボルンで住んでいる、
クリスチャン女性に会った。
一緒に昼食を取った。
私が、ホステルのトラブルがあったことを話すと、「私の家で泊まってくださっていいですよ」
と言ってくださったのだ。
「なんと有難いことでしょうか」とお礼を言ったが、
「まあご主人とご相談して、よければ、Aさんにお返事いただけますか」
と私が、言った。
本当に、どうしたものかと思っていた矢先だったので、その気持ちが、大変嬉しかった。
しかし、彼女の家には、丁度試験中の中学生の男子がいて、オーストラリア人のお父さんと、
一緒に勉強しており、カリカリと神経質になっているけれど、それでもよければと聞いていた。
そんなことを考えていたら、これから10日間気を使いながら生活するのも、
少し、たいへんかなと考えた。
結局、一度若い友人が宿泊して、楽しかったと言う、バックパッカーに、後の10日程を、
泊まることに決めた。
ここは地理的にも便利で、大変楽しい残りの日々をエンジョイすることになった。
若い友人が少し前に、泊リ、よかったのでと紹介してくれたことで、
初めての楽しい経験をすることができた。
図書館のパソコンも毎日利用できた。
また、ホステルでも、パソコンがいつも使えて、Aさんへの連絡は、大方Facebookの
メールを利用した。
あっという間の14日間の旅も終わり、
またもう一度、今度は、もう少し長く来て生活を楽しむ願いを持った。
私の町で生活するように、メルボルン市内で、生活することが出来ることがわかり、
来年はもう一度行ってみようと思ってる。
人生の終わり近くなって、こんな楽しい旅の経験ができ、若い、Aさんに感謝だ。
歩いて、公園まで出かけた。
何しろ、ガーデンシティと言われるだけあって、市内いたるところに、大木のそびえ立つ、
結構手入れの行き届きた公園が、あちこちにある。
公園や、フリンダース駅周辺で,スワントンストリートと呼ばれる通りには、
至る所にあらゆる国のレストランがある。
彼女が食べたというもので、夕食も済ませ、お互いの家に帰っていった。
明くる日は、またフリンダース駅で彼女と会い、
今度は彼女住んでいる、サウスヤラと呼ばれる町へ、電車で行った。
そこで、結婚し、二人の子供さんがいる、長くメルボルンで住んでいる、
クリスチャン女性に会った。
一緒に昼食を取った。
私が、ホステルのトラブルがあったことを話すと、「私の家で泊まってくださっていいですよ」
と言ってくださったのだ。
「なんと有難いことでしょうか」とお礼を言ったが、
「まあご主人とご相談して、よければ、Aさんにお返事いただけますか」
と私が、言った。
本当に、どうしたものかと思っていた矢先だったので、その気持ちが、大変嬉しかった。
しかし、彼女の家には、丁度試験中の中学生の男子がいて、オーストラリア人のお父さんと、
一緒に勉強しており、カリカリと神経質になっているけれど、それでもよければと聞いていた。
そんなことを考えていたら、これから10日間気を使いながら生活するのも、
少し、たいへんかなと考えた。
結局、一度若い友人が宿泊して、楽しかったと言う、バックパッカーに、後の10日程を、
泊まることに決めた。
ここは地理的にも便利で、大変楽しい残りの日々をエンジョイすることになった。
若い友人が少し前に、泊リ、よかったのでと紹介してくれたことで、
初めての楽しい経験をすることができた。
図書館のパソコンも毎日利用できた。
また、ホステルでも、パソコンがいつも使えて、Aさんへの連絡は、大方Facebookの
メールを利用した。
あっという間の14日間の旅も終わり、
またもう一度、今度は、もう少し長く来て生活を楽しむ願いを持った。
私の町で生活するように、メルボルン市内で、生活することが出来ることがわかり、
来年はもう一度行ってみようと思ってる。
人生の終わり近くなって、こんな楽しい旅の経験ができ、若い、Aさんに感謝だ。
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