ボストンでは~とか語っておきながら、実は郊外に住んでいるためボストンのことはよく知らない私が、ついに参加しましたダックツアー!
これは、第二次大戦中に水陸両用車として使われた車を改造して、ボストン市内とチャールズ川の中を観光する、というものです。
内部はこんな感じ。
外観はこんな感じ。
天井にこんなことが書いてあります。
パールハーバーの生き残りとか
フィリピンで戦ったとか。
…たぶんこれらは再現だと思うんですよね。戦争するのにマジック持って行ってたとも思えないし…でもアメリカ人ならするかなあw
運転手のおじさん(黒いスーツに黒い帽子、黒いサングラス!)がノリノリで登場。この人がすごいテンションでガイドをしながら案内してくれます。
ちなみに乗客は運転手の合図で「グアッグアッ」とあひるの鳴き真似をしなければなりません。参加してこそのエンタテイメント。それがアメリカです(汗)。
州の政府とか、ビーコンヒルとか、ニューベリーストリートとか、フェンウエイとか、いろいろ撮ったんですが、どこがどこだか分からなくなったので、まとめてご紹介。
Boston Duck Tour
途中でチャールズ川に入ります。
入ると運転が楽になるので、子供に運転を体験させてくれます。
運転手の「やりたい人~!」になぜか手を上げるうちの娘。
…運転しちゃいました(実際には席に座っただけだけど)
川から夫の学舎が見えます。
子供向けかと思いきや、結構楽しかったです。
これは、第二次大戦中に水陸両用車として使われた車を改造して、ボストン市内とチャールズ川の中を観光する、というものです。
内部はこんな感じ。
外観はこんな感じ。
天井にこんなことが書いてあります。
パールハーバーの生き残りとか
フィリピンで戦ったとか。
…たぶんこれらは再現だと思うんですよね。戦争するのにマジック持って行ってたとも思えないし…でもアメリカ人ならするかなあw
運転手のおじさん(黒いスーツに黒い帽子、黒いサングラス!)がノリノリで登場。この人がすごいテンションでガイドをしながら案内してくれます。
ちなみに乗客は運転手の合図で「グアッグアッ」とあひるの鳴き真似をしなければなりません。参加してこそのエンタテイメント。それがアメリカです(汗)。
州の政府とか、ビーコンヒルとか、ニューベリーストリートとか、フェンウエイとか、いろいろ撮ったんですが、どこがどこだか分からなくなったので、まとめてご紹介。
Boston Duck Tour
途中でチャールズ川に入ります。
入ると運転が楽になるので、子供に運転を体験させてくれます。
運転手の「やりたい人~!」になぜか手を上げるうちの娘。
…運転しちゃいました(実際には席に座っただけだけど)
川から夫の学舎が見えます。
子供向けかと思いきや、結構楽しかったです。