風子の幼児・児童向け英語教室へ行ってまいりました。
場所は、茗荷谷の喫茶店。
英語教室以上に、3号の気を引いたのがこれ
足元に、チョコンと座っているんですよ
何故ウサギの耳の帽子を被っているんですかね・・・?
普段着なんでしょうか・・・?
お店には、アコーデオン担当でチャンリンシャン、カメラ担当のドラム担当さん・・・
ようするに、バンドのメンバーが2人。
始まってみると、こっちがドキドキ。
普通に英語で喋っているんですよぉ、風子が・・・
日本で産まれ、カナダで育ち、タガログ語を学び、オーストラリアで弾けた・・・のは知っていましたが、英語で考えているのが伝わってきているし、見た目バリバリ日本人が綺麗な発音で喋っているのは、どうも身内には、くすぐったいもの。
「大学まで行ってまで学んだタガログ語はどうしたんだ?」と、心の中で突っ込みを入れ、
だったら、
大人向けに〝すぐに口説けるタガログ語口座〟なんて「受けそう('-'*)」と自分の世界でドップリと思い巡らしているうちに終了。
大体45分くらいでしょうか?
場所は、茗荷谷の喫茶店。
英語教室以上に、3号の気を引いたのがこれ
足元に、チョコンと座っているんですよ
何故ウサギの耳の帽子を被っているんですかね・・・?
普段着なんでしょうか・・・?
お店には、アコーデオン担当でチャンリンシャン、カメラ担当のドラム担当さん・・・
ようするに、バンドのメンバーが2人。
始まってみると、こっちがドキドキ。
普通に英語で喋っているんですよぉ、風子が・・・
日本で産まれ、カナダで育ち、タガログ語を学び、オーストラリアで弾けた・・・のは知っていましたが、英語で考えているのが伝わってきているし、見た目バリバリ日本人が綺麗な発音で喋っているのは、どうも身内には、くすぐったいもの。
「大学まで行ってまで学んだタガログ語はどうしたんだ?」と、心の中で突っ込みを入れ、
だったら、
大人向けに〝すぐに口説けるタガログ語口座〟なんて「受けそう('-'*)」と自分の世界でドップリと思い巡らしているうちに終了。
大体45分くらいでしょうか?
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