月イチの地方客先廻り、早朝4時起床、下道を行くこと二時間半で富士吉田着
到着したら、一番で参詣が習慣になってしまいました
朝イチだと人が少ないので、照れ屋の3号でもノビノビとお参り出来るんです
到着したら、一番で参詣が習慣になってしまいました
朝イチだと人が少ないので、照れ屋の3号でもノビノビとお参り出来るんです
そして、この出張の帰り道、GWの下風呂温泉行きを諦めなきゃいけないと思い定め様としてているところへ、街場塗り替え現場への助っ人依頼
渡りに船とばかりに承諾
帰宅後、この事を2号に話してみると、2日から5日まで休みを取っているとのこと
改めて、すれ違う間柄と認識
と、同時に、コロナですっかり散歩すらしなくなり、太く硬く変わり果てた『身』に、
①これまでの作業着が合うのか
②足場に上がれるのか
③狭いところへ入っていけるのか
と、不安ばかりに苛まれてしまってます
まぁ、相手の言うGWが2日からなのか29日からなのか判りませんが、ある程度は頂けるし街場はのんびりしているので長いのはヤブサカなんですが、筋肉痛と疲労で途中でダウンするんじゃないかと、今から心配なんです
今まで4半世紀の土日祝日を助っ人で過ごしてきましたが、そのお金は、全て使ってしまっています
普段は肉体労働、土日祝日は商売だったら楽なんでしょうが、3号の様に逆だとストレスと疲労だけが溜まり、溜まった疲労で寝付きが悪くなるので飲酒、量がイッてしまうので散財というスパイラルが、この4半世紀でした
計算すると、これまでの手間賃が1千万円を超えていて、そのお金は、全てではないですがお酒になっていて、他は何に使ったか残高はゼロ
情けない・・・
期間中、なんとか1200円/日で過ごしたいものです
っていうか、
何度か話自体が流れた事が有る相手、確定するまで作業着等の準備は控えなきゃです