京都訪問シリーズ① 手打ちうどん『山元麺蔵』
by |2014-07-26 09:23:00|
こんにちは! 松井です。
これからしばらく先日遊びに行った京都のことについて書かせていただきます。
まずはうどんの『山元麺蔵』からです。
お店に着いたのはオープン直後の11時過ぎでしたが
ギヨッ!!!
すでに30人ほど並んでいます

いつも大行列という噂は聞いてはいたのですがまさか平日のこの時間で
一瞬悩みましたがせっかく来たので覚悟を決めて並びました。
5分…10分…… 列は一向に進みません
いつになったら食えるねん!と思ってると女性スタッフの方がしょっちゅう表まで出て来て、団扇の貸し出し、お茶の配給、日傘を配り最後には塩飴をくれました。(この日の京都は最高気温35℃予報)
店の中も忙しいと思うのにこの気配りには恐れ入りました
並び初めて一時間半、やっと店内に入りました。

お目当てはごぼう天うどんです( すでに表で注文は済ませてました)
待つこと4~5分
いやっ…並んだ時間を入れたら1時間40分!!!!!
これか~

まずは出汁を口の中へ
鰹節の香りが鼻から抜けます
次にうどんをすする
もちろん腰がしっかりとあって、喉越しもまろやか
ごぼう天は?
横にあるカレー塩を付けてコリコリ
むっちゃ美味しいんですけど
うどんに入れて食べるより単体で食べた方が個人的には好きでした。
そうしていると店主が自分の目の前に来て
「席がバラバラになって申し訳ございませんでした」と謝罪に(2名ずつ席が離れてました)
見てると忙しい合間を縫って次々とお客さんに声を掛けていました。
ただ美味しい物を提供するだけではなく心の優しさも同時に提供する…
飲食店に入ってこれほど感動したことはありません!
「ごちそうさま」ではなく
「ありがとう」と声を掛け店を後にしました。。。
心配りのある はびきの中央霊園(大阪府羽曳野市)はコチラ
これからしばらく先日遊びに行った京都のことについて書かせていただきます。
まずはうどんの『山元麺蔵』からです。
お店に着いたのはオープン直後の11時過ぎでしたが
ギヨッ!!!
すでに30人ほど並んでいます


いつも大行列という噂は聞いてはいたのですがまさか平日のこの時間で

一瞬悩みましたがせっかく来たので覚悟を決めて並びました。
5分…10分…… 列は一向に進みません

いつになったら食えるねん!と思ってると女性スタッフの方がしょっちゅう表まで出て来て、団扇の貸し出し、お茶の配給、日傘を配り最後には塩飴をくれました。(この日の京都は最高気温35℃予報)
店の中も忙しいと思うのにこの気配りには恐れ入りました

並び初めて一時間半、やっと店内に入りました。

お目当てはごぼう天うどんです( すでに表で注文は済ませてました)
待つこと4~5分
いやっ…並んだ時間を入れたら1時間40分!!!!!
これか~

まずは出汁を口の中へ
鰹節の香りが鼻から抜けます
次にうどんをすする
もちろん腰がしっかりとあって、喉越しもまろやか
ごぼう天は?
横にあるカレー塩を付けてコリコリ
むっちゃ美味しいんですけど

うどんに入れて食べるより単体で食べた方が個人的には好きでした。
そうしていると店主が自分の目の前に来て
「席がバラバラになって申し訳ございませんでした」と謝罪に(2名ずつ席が離れてました)
見てると忙しい合間を縫って次々とお客さんに声を掛けていました。
ただ美味しい物を提供するだけではなく心の優しさも同時に提供する…
飲食店に入ってこれほど感動したことはありません!

「ごちそうさま」ではなく
「ありがとう」と声を掛け店を後にしました。。。
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