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2021/03/04 洗脳、恫喝、暴行…はカルト方式

2021-03-04 06:44:00 | 消えるコメント
緊急避難…
  • いつも記事をありがとうございます。

    “One world, one health!”
    というキャッチコピーが間違えていても世界的に広がってしまい、それを修正するように政治的な指導力を発揮する…という力は「ない」ということでしょう。

    “One world, one health!” に
    “One voice” =付和雷同
    “blind following” を示す
    [隠語]和製英語を作り、
    我々は「公衆衛生[行政]の責任は負いません」と表現したのではないかと推察します。

    日本政府が日本語&英語[併記]で[診療契約]書を作成してウェブ上に公開し、医療機関で医療従事者とワクチン接種[希望]者の署名することができるなら、結構です。が、それが出来ない現状では、ワクチンの接種リスクについてインフォームド・コンセントなしです。

    「インフォームド・コンセントなしでは、[医療]行為にならない」と気づく医者は少なくないと思いますので、ツイッター上で、薬剤師にワクチン接種をさせよう…というアイディアが出されていました。まあ、やることが汚い、汚い…。薬剤師は[処方権]を持たないので、医療ガバナンス学会がワクチン推進派であれば、心が痛むことなく(糖尿病の患者さんで自己注射を指導された人に親切でインシュリンを打ってあげるのと同様)ワクチンも接種できるし、それで接種を受けた人がどうなろうとも、ワクチン接種との因果関係を考える医学も身につけていない訳で、訴訟の被告にならずに済むでしょう。では、訴訟の被告になり得るのは、誰か?というと国ですが、行政訴訟は、今でさえ国が勝つに決まっているようなものです。それでも、日本学術会議から岡田正則さん(行政法)@早稲田大学教授を外して、 “行政法の骨抜き” を狙っているでしょう。 “教育基本法の骨抜き” から “違憲立法” オンパレードで、我々を蹴散らしてきたのが “2大カルト組織” ベースの安倍自公です。

    “One world, one health!” に
    “One voice” =付和雷同つまり
    “blind following” を示す
    [隠語]和製英語を作り、
    我々は「公衆衛生[行政]の責任は負いません」と表現したのではないかと推察せざるを得ない状況です。

    アメブロでは、弓場清孝さんが
    千葉市ローカルな保健[行政]に抗議されておいでになります。我々は “教育基本法の骨抜き” 以来、◯チガイ扱いで、証言能力は[ない]扱いにされているため、オヤジが真っ先に連中の[洗脳]攻撃にヤられてしまい、崩壊しました。ワクチンについても、そもそも
    “One world, one health!”
    というキャッチコピーが間違えているし、インフォームド・コンセントなしの介入は[医療]ではない!と書かれたくないのでしょう、ツイッター・アカウントは凍結されて久しい状態です。

    ◯チガイ扱いではない一般市民が、
    「インフォームド・コンセントなしの介入は[医療]ではない」
    と言い、公衆衛生[行政]窓口に相談するのが「ボトムアップ」に繋がるかと思います。

    翠雨先生のブログにて、ドラゴンさまのコメントから、
    認知行動療法=CBTは、勤労者のボトムアップを許さないディストピア形成=政治弾圧のツールだということが判りました。彼らは、スクールカウンセラーを[作為体験サセラレ]状態に陥れ(←心理職としての業務が正常に行われるよう、普通はスーパーバイザーが止めるべきなのに止めず)、本来なら unlawful な stalker 犯罪者(← Täter / Täterin)にしてしまいました。[本人訴訟]にすることで、合法的に stalker 行為を継続して、医療/心理学/教育いずれの[職業倫理]も問われず、フリーハンドで[政治弾圧]ができる状態を手に入れたのです。

    “policy、philosophy、governance”
    3つとも欠いた《アベ友》政治の推進に邪魔になる老若男女は、[政治弾圧]で黙らせる…そういうことですね。

    何が何でもワクチン接種を推進する医療ガバナンス学会の上様も反省してくださいって思います。ワクチン行政の信頼を突き崩した当事者ですからね。

    長々と、お邪魔しました。

皆さまも、お大事に。