いつも記事をありがとうございます。
飛鳥井望医師も共著者…。
あの御仁は、診断も治療もできず、
「マジキチ飛鳥井望(https://bit.ly/22JClnK)医師がJSTSSから消えたのは、せめてもの救い」
と翠雨先生のブログにコメントした人物です。
CBTが有効だと思っている人が後を断たない社会現象=PTSD現象は(おそらく)続きます。然様なことは、慶應ガールズ&ボーイズと縁を持たないと決めた後は、もう我々とは無関係な社会問題に過ぎません。
[本人訴訟]専門家だけが私を何とか警察に逮捕させようと奮闘し続ける模様ですが、どうなりますか。
CBTでは、当人の[内面の自由]つまり[良心の自由]をガン無視しているので、「原理的に治らない」
ということは、CBTに如何なる[修正]をかけても変わりません。
昔は、「電気ショックにエビデンスがある」とされていたので、私も、そう言うなら好きなだけやればいいよ、私は提案されたら拒否しない…という態度でした。でも、どの医師も私に電気ショックを提案しては来ませんでした。そのうち、ただの電気ショックは残酷すぎてダメだということになり、[修正]がかけられた装置になりました。
電気ショックが何故「効く」かというと、当人がマジで「死ぬか」と思うような実体験をさせられることで「底をうつ」からですね。当人にマジで「死ぬか」と思うような実体験をさせる[懲罰的な医療]は当人のためにも医療従事者のためにもならないからと「懲罰的」でないように[修正]をかけたところ「効きが悪くなった」と言われるようになったのです。電パチ装置は、[修正]なしのクラシカルなものの方が効果があるという証言は、kyupin医師もブログに書いておいでです。
私事でアレですが、我が家では、2大カルト組織メンバーから「なぶりもの」にされた夫が年端の行かない息子に[通電拷問]を実施して、当人がマジで「死ぬか」と思うような実体験をさせ、[治療]しようとした模様です。創価コネクションの西洋白人女性と[隠れ虐待]&心理操作をやりまくる[臨床試験]を実施した訳です。 “ヘルシンキ宣言の骨抜き” が既にしてある日本では、誰も《人道上の罪》に問われないことを創価コネクションも原理研=家庭連合も(無意識のうちに)知っている…ということです。
薬物療法の事例研究が出せずに薬害ばかり蔓延するので、メンテナンス電気ショックなるアプローチが試された時期を経て、最後は、日本に英語を教えにいらしたニュージーランド人青年を十日ほど身体拘束にして落命させて終わりました。
ニュージーランド人青年は、ニュージーランドの地震によるPTSDではないかなぁと憶測していますよ。
それというのも、当人もご家族も、そもそも措置入院を決めた横浜市長にも措置入院を実施した医療機関&医療関係者にも全幅の信頼を置いたがために悲劇に陥れられたので、日本社会に巣食う[PTSD否認]こそがあの医療事故(=[死亡退院]を発生させた長期[身体拘束]事件)を発生させた…そんなに長い間、身体拘束をしたら命に関わるのではないか?と途中で危惧して中止を提案して(あゝ死なせなくて良かった…と)ヒヤリとする人が[現場]に一人もいなかったのです。当人の保護人格も「こんな長い間、身体拘束をされたら誰でも死ぬリスクが高い」と言う力がなく、静かにPTSD死を受け入れたのでした。
[ヒヤリハット]事例を集積して、医療事故の発生を防ぐ=まだ起きていない不幸を避ける=PTSD予防ですよ。
ニュージーランド人青年を十日ほどの身体拘束でPTSD死に陥れた医療事故を反省すると、PTSD否認=社会病理の蔓延を問題視せざるを得ない訳で、長期の身体拘束を放置する[解離性不注意]こそがNGゆえ、[解離性不注意]をADHD症状ということにしてしまい、お膝元でも医学生がタイ人デリヘル嬢を撲殺する事件を発生させる社会病理に対処できないどころか、社会病理を助長しているのは[ラスボス]だ…ということで… “ラスボス岩波明” という表現になります。
東大式エゴグラムと
“ADHD imposture” で何故か?エビリファイが処方できる[謎]の梅だJoy… https://bit.ly/UmedaJoy …
[東大生の墓場]を形成していますよね。
どうも、お邪魔しました。