関東でも、今日は花冷えの1日のようですが、越後湯沢も雨。
夕方からその雨は、少~しみぞれに変わってきました。
昨日、予告をお伝えしましたが、前々から行きたかった湯沢の隠れ家レストランに行って来ました。
この存在を知ったのは、相互リンクをしていただいている十日町のサンタクリエイトシステムの山田さんのブログ『サンタの写真日記』を拝見して。
そして、ど~しても行きたくなったのは、
湯沢遊びの『師匠』と私が影ながら慕うN美姉さんからの
『今度一緒に行こう!スギイさん、すっごく美味しかった』というメール。
ということで、予告どおり本日のお昼に行ってまいりました♪
■フレンチレストラン シェスギイ
越後湯沢の石白という地区にある、ちょっぴり奥まった新しい住宅街。
階段を登ると、黒板にメニューが。
シェフ 杉井さんのご自宅がレストラン! ということで、友人宅にお邪魔するかのように気軽な気持ちで
『お邪魔しま~す。』
ふかふかの、ピンクとベージュのスリッパが玄関に並んでました。
すかさず、ピンクを履いちゃえ!(笑)
今回は、7名で予約でしたのでこのような形でお席を用意していただきました。
あっ・・・お誕生席がある。うふふっ。
関東や、新潟市内から来たメンバーもおり、
『雪がある~。やっぱり湯沢寒いね~。』
『音楽が優雅、なんかすっごく落ち着くぅ。』
『うわっ鉄道だ!撮り鉄※にはたまらないレストランだね。』
※田舎なので、なかなか電車は通りませんが間近で観ることが出来ます。
などなど、食べる前から かなり盛り上がって・・・。
テーブルはもうひとつ、4人がけのテーブルがありました。
席でご用意していただいたメニューも手作り感たっぷり。
本格料理なのに、お値段リーズナブルです。
さあ、オーダーです。
『肉の方』
『はい』『はい』『はい』・・『はい』。『お肉6名さま』・・・と。
あれ? みんな肉ですな。 ブロガーとしては別メニューを頼んでみたい!と、
私1人だけ、魚をオーダー。
杉井さん、お手数をおかけしてすみません。
まずは、オードブル(魚のマリネ)
玉手箱のようなオードブル。何が入っているんだろう?
と わくわくしながら一枚一枚 魚をめくってみると・・・。
カリフラワー、パプリカ、かきのもと、レーズン、れんこん・・・数種類の野菜のマリネが顔を出しました。
カリッ、しゃくしゃく、プチッ・・・様々な食材と様々な食感が口の中に広がります。
ほたても美味しい♪
マリネのビネガーが食欲をそそります。
魚のマリネですが、生ハムものってました。
本日の魚は舌平目。クリームソース。
ちぎったパン(フランスパン)を、クリームソースにつけてみたり。
仕事の丁寧さが伝わる、魚とソース。 味が深すぎて表現できません(笑)。
ん~、幸せ。
ちなみに、肉は 津南ポークの肩ロースアプリコット煮↑
そして、デザートです。
ワンディッシュに盛られたデザート3品。
アプリコットタルト、アーモンドとオレンジピール香るクッキー、クリームブリュレ。
表面はパリパリ、中はたまご感の濃厚なクリーム。
下のほうには、バニラビーンズが顔をだします。
美味しい 。
そして、アプリコットタルト。
タルト生地が、とってもしっとり。
とろ~り、サクッ、パリッ、ふわっ・・・デザートも様々な食感が楽しめました。
■フレンチレストラン シェ スギイ
■営業時間
ランチ11時~14時
ディナー17時30分~21時
■予約 025-785-6027
■予算 ランチ1600円 ・ ディナー3000円、4500円、5000円
■MAP 行き方
なぐー今日のひとこと。
湯沢の隠れ家レストラン、ちょっぴり場所がわかりにくいかもしれませんが、マップをチェックして、是非お出掛け下さい。
ゆっくり食事を楽しむにも、予約がお薦めです。
湯沢の魅力を沢山の人にお伝えしたくて、
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夕方からその雨は、少~しみぞれに変わってきました。
昨日、予告をお伝えしましたが、前々から行きたかった湯沢の隠れ家レストランに行って来ました。
この存在を知ったのは、相互リンクをしていただいている十日町のサンタクリエイトシステムの山田さんのブログ『サンタの写真日記』を拝見して。
そして、ど~しても行きたくなったのは、
湯沢遊びの『師匠』と私が影ながら慕うN美姉さんからの
『今度一緒に行こう!スギイさん、すっごく美味しかった』というメール。
ということで、予告どおり本日のお昼に行ってまいりました♪
■フレンチレストラン シェスギイ
越後湯沢の石白という地区にある、ちょっぴり奥まった新しい住宅街。
階段を登ると、黒板にメニューが。
シェフ 杉井さんのご自宅がレストラン! ということで、友人宅にお邪魔するかのように気軽な気持ちで
『お邪魔しま~す。』
ふかふかの、ピンクとベージュのスリッパが玄関に並んでました。
すかさず、ピンクを履いちゃえ!(笑)
今回は、7名で予約でしたのでこのような形でお席を用意していただきました。
あっ・・・お誕生席がある。うふふっ。
関東や、新潟市内から来たメンバーもおり、
『雪がある~。やっぱり湯沢寒いね~。』
『音楽が優雅、なんかすっごく落ち着くぅ。』
『うわっ鉄道だ!撮り鉄※にはたまらないレストランだね。』
※田舎なので、なかなか電車は通りませんが間近で観ることが出来ます。
などなど、食べる前から かなり盛り上がって・・・。
テーブルはもうひとつ、4人がけのテーブルがありました。
席でご用意していただいたメニューも手作り感たっぷり。
本格料理なのに、お値段リーズナブルです。
さあ、オーダーです。
『肉の方』
『はい』『はい』『はい』・・『はい』。『お肉6名さま』・・・と。
あれ? みんな肉ですな。 ブロガーとしては別メニューを頼んでみたい!と、
私1人だけ、魚をオーダー。
杉井さん、お手数をおかけしてすみません。
まずは、オードブル(魚のマリネ)
玉手箱のようなオードブル。何が入っているんだろう?
と わくわくしながら一枚一枚 魚をめくってみると・・・。
カリフラワー、パプリカ、かきのもと、レーズン、れんこん・・・数種類の野菜のマリネが顔を出しました。
カリッ、しゃくしゃく、プチッ・・・様々な食材と様々な食感が口の中に広がります。
ほたても美味しい♪
マリネのビネガーが食欲をそそります。
魚のマリネですが、生ハムものってました。
本日の魚は舌平目。クリームソース。
ちぎったパン(フランスパン)を、クリームソースにつけてみたり。
仕事の丁寧さが伝わる、魚とソース。 味が深すぎて表現できません(笑)。
ん~、幸せ。
ちなみに、肉は 津南ポークの肩ロースアプリコット煮↑
そして、デザートです。
ワンディッシュに盛られたデザート3品。
アプリコットタルト、アーモンドとオレンジピール香るクッキー、クリームブリュレ。
表面はパリパリ、中はたまご感の濃厚なクリーム。
下のほうには、バニラビーンズが顔をだします。
美味しい 。
そして、アプリコットタルト。
タルト生地が、とってもしっとり。
とろ~り、サクッ、パリッ、ふわっ・・・デザートも様々な食感が楽しめました。
■フレンチレストラン シェ スギイ
■営業時間
ランチ11時~14時
ディナー17時30分~21時
■予約 025-785-6027
■予算 ランチ1600円 ・ ディナー3000円、4500円、5000円
■MAP 行き方
なぐー今日のひとこと。
湯沢の隠れ家レストラン、ちょっぴり場所がわかりにくいかもしれませんが、マップをチェックして、是非お出掛け下さい。
ゆっくり食事を楽しむにも、予約がお薦めです。
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