連休初日の湯沢は天気もよく、過ごしやすい一日です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて、久しぶりの宿泊レポートです。
昨日、「お1人様を楽しんでます♪」という記事の中で越後湯沢温泉に泊まったことはお話していましたが、戻りましたので詳細をご紹介したいと思います。
宿は、越後湯澤HATAGO井仙(はたご いせん)です。
ちょうど昼間は出張で群馬県高崎市におりましたので、
「高崎から越後湯沢温泉に一人旅をする女性」
というイメージで、今回は旅をしてみることにしました。
●夕方の高崎駅。JR上越新幹線で約30分、越後湯沢へ向かいます。
●JR越後湯沢駅におり、改札を抜けて左へ。
階段を登るとすぐ、HATAGO井仙が見えます。
●右手には、足湯と温泉珈琲「水屋」、魚沼土産の「んまや」があります。
宿の入口は、この雁木を通っていきます。
●まるで、「湯沢に、井仙にお帰りなさい。」と優しく出迎えてくれるような井仙の足湯。源泉百%かけながしの温泉足湯です。
●それでは、これより「突撃レポート(笑)」開始します♪
●チェックインは、ロビーの囲炉裏端で。
じゃらんネット・HPなどで予約をしている場合は、住所・氏名などが伝えられているため、チェックイン時は、署名など簡単な手続きで済みます。
宿の方から、丁寧に館内案内があり、その後お部屋に案内していただきます。
宿主の井口さん(写真)にお茶とおしぼりを出していただきました。
●まずは、「ほっ」っと一息。
懐かしい駄菓子(こんぺいとう)と、魚沼名産の薄荷糖を頂きました。
●懐かしい光の中、しばし寛いで・・・。
柔らかな光と、優しいBGMにさっきまでバタバタしていたのが嘘のように、穏やかなな空間へと誘い込まれていきます。
新幹線の駅から、わずか80歩で、このような空間のなかに身をおくことができるのは、他にないかも。
一休みしたあと、エレベータで客室まで、案内されます。
●井仙は、スリッパを廃止した「素足で歩ける宿」。
そのため、清掃も徹底的に気を配っています。
さらりとしていて、気持ちい~い。
●うたた寝の間~宙(SORA)~
●うたた寝の間~宙(SORA)~の寝室
●うたた寝の間~宙(SORA)~
マッサージチェア&寝室
居間部分と寝室を分けることで、
例えば、ふたりの旅行の場合、夜遅くまで電気をつけてテレビを見る(本を読む)という方と、先に部屋を暗くして休みたい・・・という方が、相手に気を使うことなく思い思いに、時間を過ごすことができるのです。
今日は、ひとりなので、思い切り贅沢に、全ての空間を独り占め。
●大きなDVD付きの液晶TVがあるので、好きなソフトを持ち込んだり、フロントで借りることもできます。
●お部屋には、湯沢銘菓「駒子もち」とお茶セットを用意。
ポット・水ポット・お茶セット(緑茶・紅茶・珈琲)
客室の冷蔵庫はカラなので、5階の自動販売機(ジュース定価販売)や徒歩1分のコンビニエンスストア(セブンイレブン)で買ってきて自由に使うことができるのも嬉しい心配り。
●アメニティは、井仙オリジナルタオル(刺繍が可愛い♪)、歯ブラシ、足袋。
●客室の寛ぎ着は、浴衣を用意。
希望で、作務衣も用意してくれるので、「浴衣は、はだけちゃうから・・・。」という方は、作務衣をどうぞ♪
●洗面は、陶器製。
中央が盛り上がった竹のスリッパは、適度な指圧になって心地いい♪
★温泉をもっと楽しむオプションキット★
●温泉石鹸セット740円
1階のお土産“んまや”で売られている温泉石鹸の現品(740円)に、神立温泉水のスプレーをつけた温泉石鹸セット。
使い切れなければ、包んで自分へのお土産にしても♪
●湯屋セット500円
へちま・てぬぐい・軽石をセット
●レディースセット(500円)
アロマのクレンジングや、コラーゲンパックなどが疲れた肌に嬉しいです。
日ごろヒールで窮屈な思いをしている足も、『足指パット』で、ここぞとばかりに広げてあげたい。
たまには、自分をいたわってあげたいですね♪
●メンズセット(500円)
男性は、こんな感じです(笑)。
お部屋で少しまったりしたら、夕食時間に。
夕食は、18時~希望時間に用意してくれます。
エレベーターで2階レストラン、「魚沼キュイジーヌ むらんごっつぉ」へ。
夕食時に、HATAGO井仙の若き経営者で、利酒師・温泉入浴指導員でもある井口智裕さんにお話を伺いました。
『宿のこだわり』
●旅館としては、国内初のダウンライトを使用。
●特注のベッドのマットレスは、ソフトとハードがあり希望に応じて変えられる。(通常は、ハードで用意)
●ベッドボードの下には、竹炭を敷き詰めている。これによりマイナスイオンが増え、快適に過ごしてもらえる(囲炉裏の間、禅以外の里楽フロアの客室)
●暗明(あんみん)コンセプト。居間と寝室を分ける。
●裸足のサプライズ。館内は裸足で歩ける。
『湯沢のいいところ』
●魚沼の美味しい水が、美味しい米・野菜を生む。
●湯沢の自然は素晴らしい。登山・トレッキングを是非楽しんで自然と一体となる感動を味わってほしい。夏の川遊び・冬のスキーは最高♪
まだまだ、沢山ありますが、もっとこだわりを知りたい方はHP(越後湯澤 HATAGO井仙)をチェックしてみてくださいね。
「お酒はあまり強くないが、料理と一緒に少しだけ楽しみたい女性向けのお酒」
というオーダーを出して、利酒師の井口さんにお薦め地酒をセレクトしてもらいました。
どんなお酒が出てくるかな?
●スタッフの方が、地酒の説明をしながら注いでくれます。
地酒ですが、シャンパングラスです。
●地酒 高千代の微発泡酒 すずらん
少し甘く、飲み口がよいので、お酒に強くない方でも気軽に挑戦できそう。
とろみのある、キレイなどぶろく?のようなイメージ。
●前菜
季節の前菜 盛り合わせ
エリンギの食感、出汁をたっぷり吸った瑞々しい茄子。
土地野菜の力強い逸品が、前菜に並びます。
●小鉢
菊と蟹の酢の物
この時期、新潟では菊をよく食べます。
黄菊と、赤紫の菊(かきのもと)。
●鍋物
コシヒカリ団子・豆腐・舞茸・三つ葉・ねぎ
魚沼が自信を持ってお薦めする食材、コシヒカリを団子にして鍋に。
出汁が浸み込んだコシヒカリのお団子、もちもちと美味しかったですよ♪
●井仙の“魚沼キュイジーヌ”の本骨頂、川鱒のお造り。
実は私、川魚はあまり得意ではない。
特に刺身なんて生臭くて絶対に食べられない(><)と思っていたのに・・・。
サーモンのよう。
清らかな八海山の水で育ったという川鱒は、クセや臭みがなく、とても食べやすい。基本は、水なんですね。
食わず嫌いから、いきなり川鱒ファンになってしまった自分にびっくり。
●揚げ物 海老そばの実揚げ、土地野菜。
珍しい、花びら茸の天婦羅もありました。
土地野菜は、ししとう・かぼちゃ・銀杏・さつまいもなど。
抹茶塩で頂きます。
湯沢・魚沼はコシヒカリの産地として有名ですが、実は「そば」の名産地でもあります。
●焼き物 山里の朴葉焼き、サイコロステーキの吹き寄せ造り。
サイコロステーキという名前ですが、結構ひとつひとつが大きくて食べ応えも十分。柔らかな牛肉と、大根おろし、カリッっとしたアーモンドが食欲をそそります。
●魚沼漬物盛り合わせ
●魚沼産コシヒカリ
一番美味しいと地元でも言われている「塩沢産」を使用。
つやっつやです。
お吸い物は、松茸と紫蘇風味そうめん。
家庭では出せない味に、しみじみ旨さをかみ締めるなぐーなのでした。
●八海山ジェラート
魚沼の地酒、八海山のジェラート。
ふわりと香るお酒の香り、口の中でほろりと とろける粉雪のようなジェラート。
ベタベタせず、さらりとした食感は、まさに大人のデザート。
ここまでで、非常~に、長くなってしまいました。
温泉&朝食レポートは、また明日お届けしま~~~す♪
【宿泊は、じゃらんネットがお薦め】宿泊の2%をポイント還元♪
●HATAGO 井仙(じゃらんNET)
なぐー、今日のひとこと。
旅行の目的は、様々ですが、ここではこんな過ごし方がお薦め。
【ひとり旅】
●日ごろたまったストレスや時間軸のずれを直しに行く旅。
●自分と向き合うためにひとりの時間を作る。一人旅。
●落ち着いて仕事ができるエグゼクティブビジネスパーソンの出張。
【ふたり旅】
●美味しいものを食べてゆっくり語り合う女性ふたり旅。
●ご夫婦で、しっとりと穏やかな時間を過ごすふたり旅。
●露天風呂付客室で過ごす、大切な記念日旅行。
あなたの素敵な旅が、湯沢で見つかると嬉しいです。
湯沢の魅力を沢山の人にお伝えしたくて、
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HATAGO井仙お泊りレポート②へ
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて、久しぶりの宿泊レポートです。
昨日、「お1人様を楽しんでます♪」という記事の中で越後湯沢温泉に泊まったことはお話していましたが、戻りましたので詳細をご紹介したいと思います。
宿は、越後湯澤HATAGO井仙(はたご いせん)です。
ちょうど昼間は出張で群馬県高崎市におりましたので、
「高崎から越後湯沢温泉に一人旅をする女性」
というイメージで、今回は旅をしてみることにしました。
●夕方の高崎駅。JR上越新幹線で約30分、越後湯沢へ向かいます。
●JR越後湯沢駅におり、改札を抜けて左へ。
階段を登るとすぐ、HATAGO井仙が見えます。
●右手には、足湯と温泉珈琲「水屋」、魚沼土産の「んまや」があります。
宿の入口は、この雁木を通っていきます。
●まるで、「湯沢に、井仙にお帰りなさい。」と優しく出迎えてくれるような井仙の足湯。源泉百%かけながしの温泉足湯です。
●それでは、これより「突撃レポート(笑)」開始します♪
●チェックインは、ロビーの囲炉裏端で。
じゃらんネット・HPなどで予約をしている場合は、住所・氏名などが伝えられているため、チェックイン時は、署名など簡単な手続きで済みます。
宿の方から、丁寧に館内案内があり、その後お部屋に案内していただきます。
宿主の井口さん(写真)にお茶とおしぼりを出していただきました。
●まずは、「ほっ」っと一息。
懐かしい駄菓子(こんぺいとう)と、魚沼名産の薄荷糖を頂きました。
●懐かしい光の中、しばし寛いで・・・。
柔らかな光と、優しいBGMにさっきまでバタバタしていたのが嘘のように、穏やかなな空間へと誘い込まれていきます。
新幹線の駅から、わずか80歩で、このような空間のなかに身をおくことができるのは、他にないかも。
一休みしたあと、エレベータで客室まで、案内されます。
●井仙は、スリッパを廃止した「素足で歩ける宿」。
そのため、清掃も徹底的に気を配っています。
さらりとしていて、気持ちい~い。
●うたた寝の間~宙(SORA)~
●うたた寝の間~宙(SORA)~の寝室
●うたた寝の間~宙(SORA)~
マッサージチェア&寝室
居間部分と寝室を分けることで、
例えば、ふたりの旅行の場合、夜遅くまで電気をつけてテレビを見る(本を読む)という方と、先に部屋を暗くして休みたい・・・という方が、相手に気を使うことなく思い思いに、時間を過ごすことができるのです。
今日は、ひとりなので、思い切り贅沢に、全ての空間を独り占め。
●大きなDVD付きの液晶TVがあるので、好きなソフトを持ち込んだり、フロントで借りることもできます。
●お部屋には、湯沢銘菓「駒子もち」とお茶セットを用意。
ポット・水ポット・お茶セット(緑茶・紅茶・珈琲)
客室の冷蔵庫はカラなので、5階の自動販売機(ジュース定価販売)や徒歩1分のコンビニエンスストア(セブンイレブン)で買ってきて自由に使うことができるのも嬉しい心配り。
●アメニティは、井仙オリジナルタオル(刺繍が可愛い♪)、歯ブラシ、足袋。
●客室の寛ぎ着は、浴衣を用意。
希望で、作務衣も用意してくれるので、「浴衣は、はだけちゃうから・・・。」という方は、作務衣をどうぞ♪
●洗面は、陶器製。
中央が盛り上がった竹のスリッパは、適度な指圧になって心地いい♪
★温泉をもっと楽しむオプションキット★
●温泉石鹸セット740円
1階のお土産“んまや”で売られている温泉石鹸の現品(740円)に、神立温泉水のスプレーをつけた温泉石鹸セット。
使い切れなければ、包んで自分へのお土産にしても♪
●湯屋セット500円
へちま・てぬぐい・軽石をセット
●レディースセット(500円)
アロマのクレンジングや、コラーゲンパックなどが疲れた肌に嬉しいです。
日ごろヒールで窮屈な思いをしている足も、『足指パット』で、ここぞとばかりに広げてあげたい。
たまには、自分をいたわってあげたいですね♪
●メンズセット(500円)
男性は、こんな感じです(笑)。
お部屋で少しまったりしたら、夕食時間に。
夕食は、18時~希望時間に用意してくれます。
エレベーターで2階レストラン、「魚沼キュイジーヌ むらんごっつぉ」へ。
夕食時に、HATAGO井仙の若き経営者で、利酒師・温泉入浴指導員でもある井口智裕さんにお話を伺いました。
『宿のこだわり』
●旅館としては、国内初のダウンライトを使用。
●特注のベッドのマットレスは、ソフトとハードがあり希望に応じて変えられる。(通常は、ハードで用意)
●ベッドボードの下には、竹炭を敷き詰めている。これによりマイナスイオンが増え、快適に過ごしてもらえる(囲炉裏の間、禅以外の里楽フロアの客室)
●暗明(あんみん)コンセプト。居間と寝室を分ける。
●裸足のサプライズ。館内は裸足で歩ける。
『湯沢のいいところ』
●魚沼の美味しい水が、美味しい米・野菜を生む。
●湯沢の自然は素晴らしい。登山・トレッキングを是非楽しんで自然と一体となる感動を味わってほしい。夏の川遊び・冬のスキーは最高♪
まだまだ、沢山ありますが、もっとこだわりを知りたい方はHP(越後湯澤 HATAGO井仙)をチェックしてみてくださいね。
「お酒はあまり強くないが、料理と一緒に少しだけ楽しみたい女性向けのお酒」
というオーダーを出して、利酒師の井口さんにお薦め地酒をセレクトしてもらいました。
どんなお酒が出てくるかな?
●スタッフの方が、地酒の説明をしながら注いでくれます。
地酒ですが、シャンパングラスです。
●地酒 高千代の微発泡酒 すずらん
少し甘く、飲み口がよいので、お酒に強くない方でも気軽に挑戦できそう。
とろみのある、キレイなどぶろく?のようなイメージ。
●前菜
季節の前菜 盛り合わせ
エリンギの食感、出汁をたっぷり吸った瑞々しい茄子。
土地野菜の力強い逸品が、前菜に並びます。
●小鉢
菊と蟹の酢の物
この時期、新潟では菊をよく食べます。
黄菊と、赤紫の菊(かきのもと)。
●鍋物
コシヒカリ団子・豆腐・舞茸・三つ葉・ねぎ
魚沼が自信を持ってお薦めする食材、コシヒカリを団子にして鍋に。
出汁が浸み込んだコシヒカリのお団子、もちもちと美味しかったですよ♪
●井仙の“魚沼キュイジーヌ”の本骨頂、川鱒のお造り。
実は私、川魚はあまり得意ではない。
特に刺身なんて生臭くて絶対に食べられない(><)と思っていたのに・・・。
サーモンのよう。
清らかな八海山の水で育ったという川鱒は、クセや臭みがなく、とても食べやすい。基本は、水なんですね。
食わず嫌いから、いきなり川鱒ファンになってしまった自分にびっくり。
●揚げ物 海老そばの実揚げ、土地野菜。
珍しい、花びら茸の天婦羅もありました。
土地野菜は、ししとう・かぼちゃ・銀杏・さつまいもなど。
抹茶塩で頂きます。
湯沢・魚沼はコシヒカリの産地として有名ですが、実は「そば」の名産地でもあります。
●焼き物 山里の朴葉焼き、サイコロステーキの吹き寄せ造り。
サイコロステーキという名前ですが、結構ひとつひとつが大きくて食べ応えも十分。柔らかな牛肉と、大根おろし、カリッっとしたアーモンドが食欲をそそります。
●魚沼漬物盛り合わせ
●魚沼産コシヒカリ
一番美味しいと地元でも言われている「塩沢産」を使用。
つやっつやです。
お吸い物は、松茸と紫蘇風味そうめん。
家庭では出せない味に、しみじみ旨さをかみ締めるなぐーなのでした。
●八海山ジェラート
魚沼の地酒、八海山のジェラート。
ふわりと香るお酒の香り、口の中でほろりと とろける粉雪のようなジェラート。
ベタベタせず、さらりとした食感は、まさに大人のデザート。
ここまでで、非常~に、長くなってしまいました。
温泉&朝食レポートは、また明日お届けしま~~~す♪
【宿泊は、じゃらんネットがお薦め】宿泊の2%をポイント還元♪
●HATAGO 井仙(じゃらんNET)
なぐー、今日のひとこと。
旅行の目的は、様々ですが、ここではこんな過ごし方がお薦め。
【ひとり旅】
●日ごろたまったストレスや時間軸のずれを直しに行く旅。
●自分と向き合うためにひとりの時間を作る。一人旅。
●落ち着いて仕事ができるエグゼクティブビジネスパーソンの出張。
【ふたり旅】
●美味しいものを食べてゆっくり語り合う女性ふたり旅。
●ご夫婦で、しっとりと穏やかな時間を過ごすふたり旅。
●露天風呂付客室で過ごす、大切な記念日旅行。
あなたの素敵な旅が、湯沢で見つかると嬉しいです。
湯沢の魅力を沢山の人にお伝えしたくて、
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HATAGO井仙お泊りレポート②へ
魚沼産コシヒカリ。ツボですね^^お店はいるとお釜が置いてあって試食出来ましたよね。あれがまた美味しくて。以前、紹介されていた「鼎」でも、お米だけの具なしおにぎりの美味しさを堪能できましたし。おいしいお米に、美味しい料理。たまらんですね。
東京の水は...なので、紅茶も極力ミネラルウォータでいれますが、湯沢ではそんな必要もなさそうですね^^つくづく水って大事なんだなぁ~って思いますね。都心で川魚なんて...ムリ!!即答です(笑)