越後湯沢限定酒 うまい助（高千代酒造）・雪国乃酒（白瀧酒造）

真っ白い雪山が青空に映える、気持ち良いお天気に恵まれた本日の越後湯沢です。


昨日、湯沢ニューオータニホテルにて　湯沢町新春賀詞交歓会が行われました。今年も司会をさせていただきました。


打ち合わせもあり少し早く行ったのですが、そこでホテル支配人と『越後湯沢限定酒』の話で盛り上がりました。

うまい助（南魚沼市　高千代酒造）と、雪国乃酒（湯沢町　白瀧酒造）どちらも、越後湯沢限定酒です。




左（なぐーが持っているお酒）：高千代酒造　うまい助　純米生原酒

湯沢でしか手に入らない、湯沢の若者が仕込みを手伝った酒蔵の技術と情熱の味。

今年度の新米新酒のフレッシュな爽やかさと、原酒の深みのある味わいが楽しめるお酒です。

今年で9年目を迎える越後湯沢のイベント CANDLE-LIVEの企画で越後湯沢限定酒です。

生酒ですので冷蔵庫に保管し、開栓後は早めにお飲み下さい!

■飲み方 冷酒

■原料米 こしいぶき

■精米歩合 65%

■原材料 米・米麹 　アルコール度数 17度未満

※タカハシヤ通販サイトより情報・コメント引用



↓オリジナルラベルを張っただけでなく、湯沢の若者たちが仕込みから参加しているお酒です。その様子を動画にてご紹介。

YouTube うまい助造りパート１

★うまい助を作り上げた若者たちのイベント、キャンドルライブは本日1月18日、湯沢カルチャーセンター・湯沢中央公園にて開催されます。

今年のテーマはHAPPINESS　17時～20時30分。みなさま、ぜひお出かけください。



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右（支配人が持っているお酒）：白瀧酒造　雪国乃酒　上善如水純米酒

越後湯沢限定酒『雪国乃酒』は、越後湯沢唯一の酒蔵 【上善如水】の『白瀧酒造』と湯沢温泉旅館組合がコラボで作った2013年12月20日に新発売の地酒。フレッシュな果実の香り、ほのかなとろみ、やわらかな口当たり。清らかな雪解けの水と、米処に恥じない米本来の旨味。口の中で広がる雪模様。まさに雪国の酒。

■飲み方　冷酒

※湯沢ニューオータニホテル　支配人ブログより引用



にいがた観光特使・きき酒師・日本酒学講師のかずえさんのコメントもチェック。


どちらのお酒がおいしいか、自分の好みか？

越後湯沢で雪景色とともにお試しください。





なぐー。今日のひとこと


魚沼の地酒、蔵元は　越後湯沢限定酒を作ってくださった白瀧酒造・高千代酒造のほか、鶴齢の青木酒造、八海山の八海醸造があります。





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