アメリカから愛を叫ぶ?

そもそもアメリカいけるのかーい?から
怒涛のアメリカ入国編から日常生活編へ

2023-08-18 08:08:08 | 日記
アメリカに来て驚いたのは 
刺されやすい私がこの大自然?のなかで
1回も蚊に刺されていないことである。

その代わりにか 蜂がたくさんいる。
駐車場にもポストの側にも。

我が家のポストは集合ポストの中央の一番下にある。
何故だかそこに蜂が常駐している。

ポストの鍵を開けて中のものを引き出して・・・
とかやっていると 蜂が「うるさいのお」と言って出てくる。

出てくるだけならいいのだが 
もうほぼ手の下の方に接する位置に出てくるものだから
先日相方が 蜂に刺された。

以来相方はトラウマになり
ポスト開けは私の仕事になった。

今日はいないかなあと思っていても
カチャと開けると「何なん?うるさ!」
と言う感じで出てくる。
これに怯んではならない。
そのままさっと触れないように郵便物を抜いて
鍵を閉めないと
大変なことになる。

相方が刺された時は
びっくりしすぎて開けたまま放置。
(もちろん安全面で閉めない選択肢はない)

すると蜂が仲間を呼んでしまい
これでもか集まってきてしまい
開いたままのポストの入り口付近でブンブン飛び
扉を閉めるのがますます困難になってしまった。

うなぎの寝所みたいなポストで
郵便物が奥の方に入っているため
手を突っ込んで出すというワンステップが
蜂に猶予を与えてしまう。
(郵便屋さんは裏側から一斉に開けて入れてくれる仕様)

今日蜂を退治に来てくれるらしいのだが・・・・
続く。