先日 優しい郵便屋さんに部屋番号3桁を聞かれた時
彼は 123号室を
「one twentythree」
と言った。
頭では123号室と言っているのを分かっているのに
腑に落ちるまで数秒が必要だった。
英語ネイティブの人は
123を1と23に分けていうのだ。
例えば 17000円も
Seventeen thousands
という。
数の単位が 4桁ごとに変わっていく日本語と
3桁ごとに変わっていく英語。
数秒なのだが え?ちょっと待って。。。。
と頭の中で組み直す必要がある。
若者ならすぐ慣れるんだろうか。。。
3月が終わりますね。