Wi-Fi不調

先日　いきなりアパートのWi-Fiが使えなくなった。

いつも低速度のWi-Fiではあるが

SNSすら繋がらない。

ダメだこりゃ。。。。と思い

相方に管理会社に聞いてもらったら

「OK。調べてみるわ」

と言ってきて　朝から繋がらなんだWi-Fiが

昼過ぎてから急に使えるようになった。

ちょっと日にちが足りないが

渡米してから1年くらい経つので

何らかの契約が勝手にオフされたのか。。。

Wi-Fiがない生活　つらすぎる。

誰とも連絡が取れないのが　かなり怖かったです。

今は持っていないし必要性も低いかと思って契約していないが

やはりアメリカで携帯電話を持つ必要はあるのかも知れない。

ナンバー

7桁　前3桁アルファベット　後ろ4桁数字

真ん中のー(区切り)が　ナンバー発行の州の形やイラスト

(ニューヨーク州ならニューヨーク州の形)

ただし　これを書くにあたって　

近所に停まっている車を見ていたら

5桁　6桁　7桁。

アルファベットだけのナンバー

あまりに多種多様で

うーーーん。やはりアメリカだーーー

統一感ゼロ。

州によって違うとのことだが

州の中でも統一されていない気がする。

よく見るのは　黄色いプレートに青文字。

白いプレートに青文字。

たまに赤いプレートも見る。

違いは理由があるのかも知れないし

ないのかも知れない。

謎

最近会社のプログラムで

ようやく英会話が始まった。

日本でもそうだったのだが

教師に謎のレベル高判定をされる。

多分　アメリカ人には話せなくても

英会話の先生ならブロークンでもいいやろ？

と思うから　どんどんしゃべってしまうからかと思う。

警官

先日受けた異文化交流プログラムの最後に

先生(女性)が助言してくださった。

特に何もしていないのに

急にパトカーに止められることがある。

もし止められてしまった時は

静かにパトカーの後ろに停止。

窓を開けて　両手をあげて　その状態をキープ。

警官が来るまで待つ。

すぐ来ないことが多い。

ともかく両手を見える位置に上げたまま待つ。

警官と話し　身分証明書は？

と聞かれても

すぐ取り出さなきゃと思い

無言で動くと撃たれる可能性がある。

必ず　そこのバッグに入っているから出していいか？

と了承を得てから動く。

バックを渡せと言われたら渡す。

ともかく逆らわず　冷静に

言われたこと以外しない。

降りろと言われたら降りて

車に向かって立ち両手は上げたまま。

ボディチェックをされる場合もある。

警官はいつでも私達を撃つことができる。

絶対に逆らうな。

実際にアメリカに何十年も住んでいる先生は

何度か止められたことがあるらしい。

怖いーーーー。

銃の話をしたが

警官は銃を持っていて

いつでも撃つことを許可されている。

日本の優しいお巡りさんとは違う。

そのことを忘れないようにしなければと思う。

銃社会

アメリカに来て　やっぱりなと思うのは

結構な頻度で　銃による殺人が起きているということです。

先日もアーカンソー州で　銃乱射事件があり

亡くなった方がいるようです。

毎日のんきに散歩していますが

もしかしたら　銃を懐に持っている人や

車に載せている人と

頻繁にすれ違っているのかも知れません。

何故なら銃を持つことが　ここでは

個人の権利として認められているからです。

もちろん日本でも

銃以外の殺人でひどい事件もあります。

ただ銃乱射事件はほぼ起こらないでしょう。

人を傷つけたり　命を奪ったりする方法が

一つないからだけというわけではないのでしょうけれど

日本はやはり特別に安全な国だと思います。