毎週 歯応えのシャキッとしたりんごを求めて
いろいろな種類を少しずつ買っている。
アメリカで出会ったりんごはどれも
シャキッと感がない。
先日もレジの方に
「このりんごの名前分かる?」
と聞かれて適当な値段を入れられた。
今回もレジの方に同じことを聞かれたが
「分かりません」
と答えると
「あ、どれも同じ値段だわ」
と言われた。
アメリカの果物は 量り売り。
決まった重さで いくらという買い方である。
日本のように1個いくらとか
この塊でいくらではない。
ちなみ今日買ったりんごはどれも
1ポンドで 1ドル50セント。
1ポンドでいくらなのに
何故か “1lbでいくら“と書いてあって混乱する。