中古車の試乗に行きました。
試乗に人は付いてきません。
ご自由に乗ってきてください。どうぞ。
という感じでした。
相方は免許証の写真を撮影されていました。
普通のディーラーでたまたま中古車が出たらしいですが
中古車とは思えない値段です。
もちろん新車はもっと高いです。
ただ私が日本で乗っていた車なので
馴染みはあります。
ちょっと新めで
あらゆる切り替えがiPadみたいなスクリーンの中にあるので
咄嗟に探すのは難しい。
緊急度が高いフロントガラスのデフロスターとかは
機械的なスイッチがよかったかも?
試乗した時に フロントガラスに
飛び石による傷があることに気づきました。
フロントガラスを変えてくれるそうです。
ほんまか?
ちなみに日本で乗っていた頃
トラックからの飛び石でフロントガラスに子指先くらいの
傷がついたことがあります。
自分に非はないのに
運転時に視界に入る場所なので
交換してもらいましたが
かなりお金がかかりました。
運転した相方によると
デザイン的に 前後の窓の間の柱?が
太めで 合流時に
真横からちょっと後ろくらいの確認がしづらいそうです。
一応センサーがついていますが
前に乗っていた車種より反応が遅い気もします。
相変わらず私はアメリカ人相手だと
緊張してうまく喋れず
モヤモヤしました。
あと出会いと別れのとき
握手してくるが
出迎えも見送りはしないのが
アメリカンスタイルなんだなと思いました。
日本のディーラーは必ず
出迎え見送り 必要なら誘導もしてくれました。
まあ見られていると 早くしなきゃと焦るし
予想外のところにいると危ないので
してくれなくて問題はないのですが。。。