余韻

一昨日は嵐コンのことをいろいろ（ダラダラ？）書いたけど
まだまだ書き足りなかったような気もします。

まず、皆さんにお礼を書き忘れてました。
ニノ＆嵐くんへの言葉は書きましたが
わたしはそのニノ＆嵐くんを通して
たくさんの方とお友達になることができました。

今年は初めてお目にかかるという方はいなかったけど
広島、大阪、横浜それぞれで
一緒にコンに入ったりお目にかかったり
楽しい時間を過ごすことができました。
1年振りという方が多かったけど
2年振りの方や3年振りでお目にかかれた方も・・・

皆さま、どうもありがとうございました。
また、いつか、なるべく早く
お目にかかれますように・・・


と、挨拶が終わったところで・・・
今年のコンの感想というか
わたしの正直な気持ちを書いておこうと思います。
ここからはふうせんねこ的感想です。

わたしはコンサートの構成は昨年の方が好きでした。
オープニング、初ムービングステージ
光を使った演出、曲のアレンジ、ダンス、衣装・・・
昨年はみんな良かった。
心の真ん中をド～ンと
打ち抜かれたような感動を憶えました。
昨年は大阪の初日1部で歌った
「風見鶏」がカットされた以外は、その後
ほとんど構成も変わることもありませんでした。

ところが今年はわたしが入った3会場共変更されてました。
それってどうなんでしょう？
どういうふうに理解すればいいのでしょう？
最初からそのつもりならそれも良しとしましょう・・
でも、違いますよね？
急に構成が変わったから
8月の横アリは立見の人が当日になって
アリーナ席に座ることになったんでしょ？

あと、以前アルバムを初めて聴いたときの感想で
あんまり好きじゃない曲があると書きましたが
実は「COOL&SOUL」がそうなんです。
ツアータイトルについてるくらいだから
たぶん、この曲が今回のメインだったのでしょうけど
わたしはあんまり好きじゃないので
そんなに感動しませんでした。
あくまでわたしの好みなんですが
わたしは「COOL&SOUL」の世界より
「スケッチ」の世界の方が好きなんです。

カッコいいんだけどカッコつけない
内に闘志を持ってるけどイキがらない
ほんわかな嵐が好きです。
それじゃダメなんでしょうか・・・・？