大きなイシガキダイ2尾をH水産から届けられた
まだピチピチ生きたまま傷も無いのに
こんな高級魚を何でくれたのかな~?
今最高に右手が悪いがお刺身で食べたい
〆るだけでも大変てこずる
が、大きな調理ばさみ等も使い3枚おろしに
皮はぎさえも大変だったが
時間をかけてやり切った
雑ですがお刺身出来上がり
大きかったので1匹の4分の3でこんなに沢山
ビール付きで昼食と夕食にも食べたが
まだ3柵残っています
さて昨日は主人も私も一生懸命頑張りました
大木の椎の木を倒した後に脇芽が出て
それらが又大木に成りつつ有り
数日前から少しずつ主人が切り倒し始めました
昨日は8時前には出かけました
急斜面で足場が悪く大変な作業です
切り倒したらそれを運べる大きさに切っています
一人で一生懸命やっているのを下から見て
手伝ってやろうと私は9時に登って行く
単管の柵の外へと放り出してくれた枝が
山ほどあった
それを私が1人で途中まで担ぎ出します
崖っぷち菜園の通路の上に一旦積み上げ
さらに上の広場まで運ぶと
主人が小枝を払って枝と葉を分けます
午前は11時で終了し
昼食後も主人は1人で残りを切りに出かけました
そして午後3時全部切り終えたから
枝を又運んでほしいと電話が来ました
ま~よく頑張ったわね
歩くのがおぼつかない主人なので
運び出すのは無理なのですが
私が行った時はこのパイプ柵の外まで運んであった
残った大事な大株です
この株が無ければ石垣が崩れるそうなのです
上から見ると目がくらみそうな崖の上なのです
その後私はフェンスに沿ってお隣の竹藪を
フェンスが終わっている所まで剪定鋸で切り終え
4時過ぎて広場へ戻れば
枝もすべて切り終えて有りました
これまで余り動こうとしなかった主人が
最近人が変わったみたいに働き出したのです
その分私が出来なくなっているようで?