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つい最近知りました

2017-06-29 16:30:17 | がんとしんだんを受け...
アメリカ政府も認めていたんですね。
米国政府も認めた癌のヒミツ♪
 【「千葉市で矯正と予防歯科を中心に診療しているフレンズ歯科クリニックのブログです」リンクより 】

 こんばんは♪

 今までの記事で、「予防接種は、アメリカ政府が作った国家安全保障覚書200という公文書の中に人口削減政策の一環として使うことが明記されている。また、その原材料には中絶胎児の細胞が使われているという事を FDA が認めている」等と言う事をお伝えしてきました。

 そして、癌の流行に関しても、政府側の機関である米国癌協会が何百万人という人々は、本当は癌じゃないのに、癌という診断を受けて、本当の癌を発症してしまう危険性のある手術、抗がん剤、放射線療法の三大療法を受け、命を落としているということを認めていました。

 公的な機関が認めています!ワクチンが人口削減に結びついていたり、癌産業が合法的な殺人であることは、陰謀論でもなんでもなく、単なる事実なんです。

 だから私はがん検診は受けませんし、がん保険にも入っていません。だって、よく考えれば、検診で癌もどきを癌と診断されて、免疫力を弱らせて良性腫瘍が本物の癌になっちゃうような治療を受けるための準備なんて必要ないと思いませんか?

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米国癌協会が何百万人もの人が癌と誤って治療を受けていることを認めたリンク(2013/11/05)より

ここ何十年の間に非常に多くの人々が実際には病気に罹っていなかったのに、癌の治療を受けていたことを米国ガン協会に委託を受けた新しい報告書で認めました。米国医学協会ジャーナルのオンライン版に、癌の過剰診断と誤診が癌の流行を作った主要な2大原因で、そうでなければ健康だった人も、不必要な化学療法や放射線療法を受けていたという政府の研究が発表されました。

 この報告は多くの癌の診断のあり方に大きな一石を投じました。例えば乳がんですが、時々それは良性腫瘍で全く乳がんではないのに、非浸潤性乳管ガンと診断されることが有ります。しかしながら、何百万という非浸潤性乳菅ガンと誤診された女性は何も告げられることなく、本来なら健康上の問題を引き起こすことのない状態なのに、続いて癌の治療を受けます。それは男性でも同じで、前立腺上皮内高度腫瘍形成(HGPIN)は前癌病変の一種ですが、通常はこの状態でも癌と診断され、誤って治療されます。

(中略)

癌は身体が生き延びるための手段で、外敵では有りません

 ジー博士の見解によれば、体内の癌は厳しい治療で積極的に戦うべき外敵ではなく、むしろ生存の為のメカニズムが働いているということです。身体は絶えず、栄養不足の状態にあったり、例えば負担の大きい放射線、発ガン物質、その他の環境や食物からの毒にさらされると、それらの攻撃に反応してガンが育っていきます。

 「全世界的な癌は外敵で戦うべき相手だという見方から、栄養不足、発ガン物質や放射線に溢れる荒れ果てた環境から恐らく生き延びるためのものだという見方にシフトする必要がある。」と、ジー博士は付け加えました。

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私も、友人を一人亡くしています。

彼は、余命宣告を受けたときは「自分は抗がん剤を使わない」と宣言していたにもかかわらず、最後は、イレッサという抗がん剤を処方され、余命宣告より早く息を引き取りました。どうも、「抗がん剤治療ををやらない」と言ったら「病院の方針に従わないなら他へ行ってくれ」と言われ入院させてもらえないのでしぶしぶ、といったような事情があったそうです。友人と遠く離れていたため、再入院したと聞いて2ヶ月ぶりくらいで見舞いに行ったら、抗ガン剤をやられて廃人のようにされていて、既にまともに会話さえできない状態でした。上記のことをもっと早く知っていれば…と悔やまれてなりません。
 
小生は既に警告をしていました。海老蔵夫婦にも信じて頂けず残念のしか言えませんね。子供たちが可哀想です。小生既にがんで愚妻を殺しているから同じ思いをして欲しく無いと思いコンタクトしたんだけどね〜
国立ガン研究センターなども、高齢者には抗がん剤は聞かないと認めたが、海老蔵の奥さんの命を救えなかったじゃ無いかって言いたいな〜今の医療ではガンを治せないことを理解してほしいな〜医者には術がないんだぜ〜

知人から情報を得て

2017-06-28 13:44:35 | がんとしんだんを受け...
やっと国立ガンセーターが、抗がん剤は聞かない事を認めたな〜国、医療関係、製薬会社が、一台シンジケートを作り、国民を騙していたんだからな〜彼らが詐欺をしても罰せられないのはおかしく無いかい?

小生愚妻をがんで殺し、今の医師には術が無い事がわかったな〜今に始まった事ではないけど、医師試験に通っただけで、心臓マッサージさえまともにできない医師、シリンジをまともに扱えない医師が多いのには実感していたが、愚妻を殺した時に、確実に術が無い事がわかり、同じ思いをさせたく無いと、確実な内容を確立でき、国立ガン研究センターなどにメールを送ったが、回答すらなかった。しかし、なんどもおくり付けたので認めざるをえなかったのだろうな〜しかし、不満足な内容だ。勿論、WHOにも送っているが回答も無い。いや回答ができないと思うぜ〜西洋医学には限界が見え、クスリで病気を抑える時代では無いと思う。だってそうだろう、抗生物質が天下を取っていたが、耐抗生物質が全く効かない菌が出始め、現行薬が役に立たない内容が出てきて、中々西洋医学の先進国アメリカが認めなかったが、アメリカでも確認され、警鐘が鳴らされ始めているんだぜ〜

知人から知らされたコピーだが、この内容以前から、医者でも無い小生は警告を鳴らしていたが、信じていただけた方たちの命は救っているが、海老蔵夫婦にも、いくら医療が進んでいても、奥さんを助けられるのは、世界中で小生とさえ伝えたが、信じて頂けず、子供を泣かす羽目になっているのでは無いかい。

バカ高い効きもしないクスリ(逆に読んでごらん)を使い、詐欺だろうって騒ぐ人すらいない今、医者を信じ殺されるのが解らない、アフォな人類と思わないかい。

http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/ab515598fc893ad7784bbd4cad3b3987

今の医療には限界がきたのでは?

2017-06-26 11:26:08 | がんとしんだんを受け...
海老蔵氏奥様のガンを治すことがでず、医者には術がないことを証明した内容と思わないかい。小生既に愚妻をがんで殺しているから、同じ思いをして欲しくなく提案したが、信じて頂けなかったな〜すごく残念で、子供たちが可哀想だなって思うニャン

どうして皆さんは、医者を信じるんだろうな〜効きもしないバカ高い薬を使っても、最終的には「手を尽くしましたが」で終わるんだぜ〜こんな医者は要らないって言っているが、信じて頂けないニャン


国、医者、製薬会社が一台シンジケートを構築し、我々国民を騙しているって思わないかい?
今迄は、抗生物質が最大の頼みの綱だったが、耐抗薬菌がて出てきて、現行クスリが一切効果がない時代に突入、クスリで病気を制圧する時代も限界が見られる。

第一、今の医療で、制圧できている病気がいくつ位あるのかも知らない人々が圧倒多数、医者を信じ殺される事に誰もが違和感を感じていず思っても居ない、不思議な社会だぜ〜

福島原発事故にしても、喉元過ぎればで、誰一人気にも留めなくなっていないかい?未だとんでもない汚染がばらまかれている事さえ忘れているぜ〜

何とも平和な国民だな〜って思うのは俺等だけかい?
北朝鮮の問題にしても、政府が役にも立たない内容を、テレビなどに流し、莫大な費用を垂れ流し、クソの役にも立たない内容に、莫大な税金を使っている。自衛隊にしろ、莫大な防衛費を使っているのに、国民を守る事ができないのではって思うニャン

こんな内容でも、誰一人騒ぎもしないし、諦めていないかい。しかも、国はCo2削減などにも貢献しているというが、たとへば、確かに完成車両から排出されるCo2の削減ができている事はわかるが、この車両を作るために排出したCo2は、どんだけあるか公表されていない。此れでは、削減ができたのは言えないと思わないかい。
全てが、メーカーに言われるままに対応していないかい?って思っているのは、俺等だけかい。

俺等、ミサイル撃ち込まれても、食料も作れ、水にしても、河川水から、汚染のない飲料水を作れ、電気にしても、売電せず対応出来ているから、言いたい事を言えるぜ〜