厚労省や医者は、何も知らないな〜

インフルエンザが流行すると、マスクを推奨される厚労省や医者は、何も知らないと思いませんか？

インフルエンザウィルスの大きさが、約1μ位に成り、マスクの穴の大きさが約5μ位に成り、簡単にウィルスを吸い込み意味の無い事がわかります。

もっと分かりやすく説明すると、蛾の幼虫の毛虫の大きさが約4cm位に、インフルエンザウイルスの大きさを仮定すると、マスクの穴の大きさが、1m位の土管の径になり、毛虫は何ら問題なく通り抜けられるのですよ。

杉花粉の大きさが約12m位に成り、防ぐ事ができますが、PM2.5は1m位に成り、完全には防げないことも分かるのです。

海外では、マスクをしていると病人に見られ、避けられるようになるんですよ。

厚労省や医者は信じられない事がわかりませんか？
信じたら死に向かって行きますよ。

よく調べてみて下さい。

私たちが日常何気なく、食したり飲料する物が、安全といえると思いますか？

たとへば、人工甘味料にしても、安全と言えるものと言えないものがあるようで、毒入りリンゴみたいな物？

メーカーに問い合わせると、厚労省から認可されていると言われるが、厚労省は全く信用できない。
過去の薬害歴史を調べてみて下さい。

厚労省は安全性が証明された物を承認するのではない事を知るべきです。目先の効果を重視、危険性が明確でなければ承認される内容だという事を知るべきで、危険とわかれば、承認取り消しや、その時はその時といった内容の対応なのです。

以上の内容から見ても、何一つ国は守ってくれない事が分かってくるのではないか？
特に医療は、国民を騙し、知らず知らずのうちに新たな病気を作り、詐欺行為をしている事が分かってくるのではないだろうか？

気づいてほしいな〜

気付いてほしいな〜



‪中国の偽食品に殺される世界の人々って記事を書いた台湾人が居るようだ。http://e.mag2.com/2COPfrY‬

‪しかし、食品ばかりでは無いな〜薬にしても、石油を原料にバイオテクノロジーにより化学合成された化学薬品。知らず知らずに新たな病気にさせられている事に気がつくべきでは無いか？‬

効きもしないクスリを、どうして使うんだろうな〜不思議だなぁ〜

幼い時から洗脳されているからな〜
目を覚ましてほしいな〜

小生既に、化学合成された化学薬品を使わないで、腫瘍などを消す事に成功、エビデンスしてもらえるところを探しているから言える。

嘘や冗談、詐欺では無い。既に見放された罹患者の命を救っている事実もある。

騙されたら、新たな病気に

どうして研究者皆さん、石油を原料に、バイオテクノロジーにより化学合成された化学薬品を作るのでしょうか？
石油が原料の化学薬品には、既に発がん性が認められています。

このような化学薬品を体内に入れたら、気持ちが悪いと思わないのでしょうか？
いや、このような化学薬品を体内に入れるので、副反応、副作用や後遺症が起きるのではありませんか？

トルーマンの有名な言葉に、「猿（日本人）を『虚実の自由』という名の檻で我々が飼うのだ。猿は、我々の家畜だからだ。家畜は（化学物質などで）病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これで我々は収穫を得続けるだろう。これは戦勝国の当然の権利でもある。」
石油と薬でとてつも無い財産を築いたロックフェラー親子は、余程のことがない限り、薬を使わなかったと言われて居る。その内訳は、石油製品から作られる薬は、人民を騙し利益を得る為で、使わせる事によって、知らず知らずに病気になるように、構築した事にあると言われて居る。

以上の内容から見ても、明らかに研究者はこれらを知った上で、人類を騙し莫大な利益を得る事と利権を考え、人類を病気から救うとは言うものの、実際は健康を利用し捏造した市場を作っています。

でも、大丈夫です。私は、これら化学薬品を一切使用しないで、地球、宇宙上のウィルス・細菌を殺せると、東海大学大学院医学部教授から絶賛された経緯があります。しかも、この液だけで、あらゆる種類のウィルス・細菌性病気を治す事が可能なのです。

勿論、がんの腫瘍を消す事にも成功し、既に、乳がん、前立腺がん、肺がんで実績があり、再発転移も起きていません。

安全ではない石油を原料に、バイオテクノロジーにより化学合成された化学薬品を使い、病気を治せる時代ではないと思います。なぜならば、既に耐薬剤耐性菌が出現し、現在製造されている薬が、全く効果がない内容になっています。
人類を騙し、新たな病気を作る事は、止めにしませんか？

開発できたHASKは、普通製造でpH3.8 から pH3.5、特殊製造で、pH2.0まで作っています。
是非、お試しになってみませんか？

どなたかご協力いただける方はおられませんか？

私たち人類は、医薬品業界に騙されている事に気がつくべきではありませんか？ 突然このような事を言われたら、皆さんほとんどの方は、何を馬鹿な事を言っているんだと思われるでしょうが『事実』です。

トルーマンアメリカ大統領の有名な言葉「猿（日本人）を『虚実の自由』という名の檻で我々が飼うのだ。猿は、我々の家畜だからだ。家畜は（化学物質などで）病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これで我々は収穫を得続けるだろう。これは戦勝国の当然の権利でもある。」

石油と薬で莫大な財産を築いたロックフェラー親子は、余程の事がない限り、薬を使わなかったと言われている。その内訳が、石油製品から作られる薬は、人民を騙し利益を得る為で、使わせる事により、知らず知らずに病気になるよう構築した事にあると言われている。

これらを見れば、トルーマンアメリカ大統領の言葉は、全てを物語っているとわかり、彼らは一蓮托生な事もわかる。

以上の内容からしても分かる通り、石油を原料にバイオテクノロジーにより、化学合成された化学薬品には、既に発がん性が認められる中で、我が国は未だ禁止されないで居ます。何故でしょう？
薬は非常に儲かる業界なので、国、医薬業界が一大シンジケートを作り、薬は全く効果が無いどころか、悪化すると言うまさに捏造された市場で、最大産業となる仕組みを作っている。

私は、愚妻をがんで殺し、医者に言われた内容に違和感を感じ、調べるうちに上記内容が見え、就学前結核で長期入院をし投薬を受けた薬の辛さで、医者や看護師に、薬が食べ物に代われば良いと訴えていたら、大人になって作ってと言われた事を思い出し、学の無い小生ですが、一念発起し家族を犠牲に、私財を投げ売やっと作り上げたのが「HASK」になり、一切化学合成された化学薬品を使わず、日常だべる食材から作る事に成功し、東海大学大学院医学部教授から、地球
上いや宇宙上のウィルス・細菌を殺せると電話で絶賛されたが、金銭的な話になり電話を切った内容でもある。

暫くこれらを証明すべき対応をしていた際、京大中山教授がノーベル賞受賞を知り、東京都産業技術研究センターへ、もっと簡単にIPS細胞を作れるのでは無いかと相談した際、バイオフィルムと言われたが、バイオフィルムは塩素に弱い事を知っていたので、塩素に漬けても変化が見られないと反論したら、微生物とpH値の関係なる資料が添付されてきて、ここで東海大学大学院医学部教授から言われた内容が、証明できる事になる。

この間、知人の奥さんが、乳がんと診断、投薬を受けた抗がん剤が合わなかったのか、こんなに苦しむなら、飲まず死んだ方がましと飲まなくなった。お前何か作っていたよな、俺にも作って欲しいと懇願されたが、何一つ許可を得ていないのでと断っていたら、お茶しに通わせるから、お茶として飲ませて欲しいと言われ、奥さん同席で説明納得後、問題が起きても法的な事など一切起こさないことに同意、飲用始め一ヶ月もせず、定期検診で良い方向に向かっていると言われた、内心では笑いをこらえる事が辛がったと報告を受けた。約一年後、検査で転移も無く腫瘍が消え、転移再発が既に十年以上になるが、起きていないと報告だけはある。

今まで、口コミにより、何人もの命を救っているが、誰一人として個人情報を盾に、データーの提供を頼んでも断られる内容。しかし、以前取引のあった社長が訪ねてきて、就寝時何度もトイレに起き、仕事に支障をきたすと話され、それなら効果がわからないが、取り敢えず一週間分無償提供するから試してみますかと渡したら、三日後に効きそう、起きる回数が減ってきたと言ってきて、飲用を続けるには、どのようにしたら良いかと問われ、一切許可を得ていないのでと説明、更に一週間後前立腺検査を受けると言われ、それならデーター提供をして欲しい旨伝えたら、快く承諾を頂き、癌の疑いがあると言ってきて、データーを見たら、既に癌の疑いの診断を受けていて、がんと診断された内容で、いろいろ話していたが、中々認めて頂けず、こと細やかに説明しやっと認めてくれる内容から、液もがん対応用の液に変え飲用して頂き、ステージ検査などをすることになり、詳細検査を受けたら、がんは認められないとの診断に変わり、しかも、PSA値が下がり医者も首をかしげる内容と報告してきて、HASKのことを医者に話して良いかと言われたが、飲用時に第三者に話さない約束してあると断った。

以上の内容から、確実に東海大学大学院医学部教授から、言われた内容が正しかった事が解り、小生自らも様々試してみているが、風邪すら罹患していない。この内容がエビデンスできれば、
がんばかりでは無く、様々な感染症にしても有効となり、今の医療業界をコペルニクス展開できると思われるが、どなたかエビデンスご協力頂ける方はおられませんかね、宜しくお願い致します。