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糖尿病でお悩みの方ご注意下さい。

2019-04-25 10:51:08 | あらゆる事で
アセトアミノフェンは最も広く使用されている鎮痛薬の1つであるそうだが、糖尿病お悩みの方は使って居ませんか?
脳梗塞の原因になるようですよ。
もし服用されて居たら、医者に相談変えていただいた方が良いと思う。
一番良いのは、薬に頼らない事だけどね。
矢張り、私が常々書いているが、化学合成された化学薬品を使って対応する事に問題がある事が証明されてきている。
皆さん、調べて見なさい。何も知らず医者の言われるまま対応していると、死に向かいますよ。

また、喘息の他に腎毒性、骨折、血液がんなどのリスク上昇を示唆する報告もあるようだし、肝障害も起こすようだと言いたい。
この内容は、フランスの介護施設に入居中の高齢者約5,000人のデータを前向きに検証した結果、糖尿病患者ではアセトアミノフェンの使用が脳卒中リスクを上昇させていたとフランス・Université de ToulouseのPhilippe Girard氏らがJ Am Geriatr Soc(2019年3月16日オンライン版)で発表した内容を使わせて頂きました。

皆さんは何も知らず使っていませんか?

2019-04-24 07:38:33 | あらゆる事で
皆さん、ご存知でしたか?

宇田川久美子薬剤師も下記の内容で表明しています。
プロトンポンプ阻害薬というお薬をご存知ですか?

胸やけの原因である逆流性食道炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍そして、ピロリ菌除菌のときにも用いられるお薬で処方箋がいらない一般薬としても出回っています

ところがこの身近な胃腸薬を長期使用すると死亡率が高まるという論文が発表されたのです

ワシントン大学の研究者らが退役軍人の薬剤処方記録を用いて

胃酸抑制効果の高い「プロトンポンプ阻害薬」(PPI)を服用した約27万人と市販の胃薬に使われる「H2ブロッカー」を服用した約7万人を追跡調査した結果わかったものです

その結果、PPIを服用した患者が服用後から5年間で死亡する割合はH2ブロッカーの患者に比べて25%高い事が明らかになったのです

PPIの胃酸抑制効果はH2ブロッカーより強いので今では胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎抗凝固剤を使う患者の消化管出血予防などのほかピロリ菌の除去にも幅広く使われています

よく効く薬には必ず強い副作用もありますよ
本当に飲む必要がある薬なのかしっかり考えて服用しましょう

私は、化学合成された化学薬品を使わず、対応出来ています。化学合成された化学薬品には、既に発がん性や新たな病気の起因になる事が知られ、米国では避ける方向にあります。
しかし、我が国では、報道規制されているのか、一切報道すらされません。
宇田川薬剤師の言われる内容でも分かりませんか?
騙され使ったら、死に向かうと言っていた事が正しかったと証明された内容でもあります。

皆さんはご存知?食習慣の組み合わせが死を招く事を

2019-04-22 12:26:44 | あらゆる事で
皆さんは知っていましたか?
食習慣の組み合わせで死を招く事を?
恐らく誰もが考えていない内容と思います。
証明されています。
気をつけましょう。

「朝食抜き+遅い夕食」で死亡、心筋梗塞再発、狭心症が4〜5倍に

 113例の年齢は59.9歳(中央値)、男性73例。主要複合エンドポイントの発生は26例(23.0%)で、発生率は死亡が5.3%、心筋梗塞の再発または狭心症の発症が17.7%であった。これらの患者では、総コレステロールおよびLDLコレステロール(LDL-C)がいずれも低値で、左室拡張終末期径(LVDd)拡大の重症度が高かった。一方、食習慣については、朝食抜きが57.5%、遅い夕食が51.3%、2つの食習慣がともに認められた患者は40.7%であった。

皆さんは風邪をひいたら如何しますか?

2019-04-20 14:23:52 | あらゆる事で
私は、此処30年風邪薬に頼った事はありません。
実は医者が柿の貼り付け内容を見付けました。
ちょっと長いですが、最後までお読みになれば、如何に製薬会社が騙し対応されているかわかります。

 病院には大勢の患者さんが「風邪を早く治したいから」という理由で風邪の「ひき始め」を狙って来られます。実は私たち医師の立場から見れば、風邪での早めの受診は、患者さんにとってデメリットが大きいと感じます。なぜでしょうか。その理由を説明します。

風邪は病院に行くべき? =早めの受診にメリットがない理由
風邪のひき始めに最も効果的なのは?
 ◇風邪薬のメリットは少ない
 風邪をひいたら「早めの段階で病院にかかって手を打っておきたい」という方は多いと思います。仕事が忙しいのでなるべく休みたくない。学校で大事なイベントがあるので早めに受診して治したい。そんな方も多いでしょう。ところが、風邪の症状がまだ軽い早めの段階で、病院でできることはあまりありません。

 「病院で風邪薬を処方してもらえばいい!」と思った方がいるかもしれませんね。しかし、風邪薬は風邪を治す薬ではありません。風邪によって起こる、頭痛や鼻水、せき、たん、発熱などを抑える成分が含まれているだけです。風邪はほとんどがウイルス感染とされていますが、風邪薬にウイルスをやっつける成分は入っていませんし、そもそも風邪のウイルスをやっつけて風邪を治療する薬は存在しません。

 そして、病院で処方される風邪薬と、市販の風邪薬は成分に大差がありません。もちろん病院で処方してもらえば健康保険によって薬の値段は多少安くはなるものの、つらい症状がある中で病院に出かけて行って、ようやく手に入れることを考えると割にあいません。

 ◇抗生物質は効果が期待できない
 「抗生物質をもらえばいい。抗生物質は市販されていないから病院に行く意味はある!」と思った方がいるかもしれません。残念ながら、前述の通り風邪はほとんどがウイルス感染です。抗生物質(抗菌薬)は細菌感染症に用いる薬ですので、風邪に対しては効果が期待できません。

 逆に、下痢やアレルギーなどの副作用リスクがあり、デメリットの方が圧倒的に大きくなります。風邪をひいた時に「早めに抗生物質をもらいに行く」というのも、お勧めできない行為です。

 2017年に厚生労働省が出した「抗微生物薬適正使用の手引き」において、「感冒に対しては、抗菌薬投与を行わないことを推奨する」と明記されたことで、風邪に対して抗菌薬が処方されること自体が減っています。

点滴で風邪は治らない
 「点滴してもらえばいい。点滴をしてもらったら風邪はきっと早く治る!」と思った方がいるかもしれません。残念ながら、外来で行う一般的な点滴の成分は、ほぼ水です。水にナトリウムやカリウムなどの電解質が含まれており、成分としてはスポーツ飲料と似ています。風邪を治す成分はもちろん含まれていません。

 点滴の目的は、のどの痛みや全身倦怠(けんたい)感によって、食事や水分がとれずに脱水状態になっている時の水分補給です。口から自力で水分がとれる方には、点滴を行う意味はあまりありません。

 ◇うがい薬をもらいたい
 「病院でもらえるうがい薬を使ったらのどの痛みがなくなったことがある。うがい薬を処方してほしい!」と思った方がいるかもしれません。消毒作用があるうがい薬は、水道水でのうがいに比べて風邪の予防効果が乏しいことが過去の研究で明らかになっています(*)。風邪の治療法として考えても、あえて水道水の代わりにうがい薬の使用を勧める理由はありません。

 したがって私たちは、特別な理由がある場合を除き安易にうがい薬を処方しなくなっています。

 ◇病院に行く意味はない?
 以上のことを考えると、風邪で早めに受診しても、実は「病院でしかできないこと」がほとんどない、ということが分かります。風邪は自然に治る病気ですので、受診にかかる時間と労力を考えると、その時間を使って自宅でゆっくり療養する方が有効です。

 ただし注意したいのは、ここに書いた内容は、「早めに治したい」という動機で病院によくやってくる、比較的若くて元気な人の「いつもの風邪」という場合だということです。

 感染症に対して抵抗力の低い3カ月未満の赤ちゃんや、持病などによりさまざまなリスクを持つ方は、風邪を契機に他の重篤な感染症を合併することもありますし、「風邪に症状が似ているがただの風邪ではない」というケースもあります。

 ここに書いた内容が全ての人に適用できるわけではない、という点はご注意いただきたいと思います。(医師・山本健人)

(*)参考文献

如何思いますか?
効きもし無いものを、コマーシャルに騙されたら、購入し使い無駄金を使わされていたと思いませんか?
最後までお付き合い頂きありがとうございます


薬に付いて、最近は医者も効果が無いと認め始めた

2019-04-18 04:07:25 | あらゆる事で
皆さんは、ご存知ですか?
ジェネリック薬や認知症薬に問題がある事を知っていますか?
これらに付いて、医者からも、安全に反論する人や効果が無いと言われる医者が出てきています。
皆さんは、騙されているんですよ。目を覚まして下さい。
薬は、毒にもなる事を知っていましたか?
薬は、殆どが石油を原料に作られているんですよ。こんなケミカルを体内に入れたら、細胞が異物が入ってきたと判断、これが副作用や後遺症の原因になるんですよ。
病気=医者=薬の考えを止めませんか?
薬を使わなくても、病気は治せます。薬に頼ったら、大変な事になります。事実です。
特に老人は洗脳されているので、薬に頼りますが、薬では病気を治せません。嘘や冗談ではありません。
事実です。
今はネット社会です。嘘か否かすぐ解ります。調べてみて下さい。