私たちは、何気無く使い、食べ、飲み、信じていた内容が裏切られていたら?皆さんは如何されますか?
基本である食品から例を挙げてみましょうか、食品には、非常に多くの添加物が使われ、乳化を目的に何種類もの添加物を使っても食品表示は、「乳化剤」でOK、化粧品やシャンプー石鹸などでは「界面活性剤」と言われ、危険性から評判の悪い事はご存知の方が多いと思いますが、これが食品になると、乳化剤や保湿剤と表記が変わるだけで、同じ化学物質が使われている事が多い。そこで例を挙げてみましょう。
アイスクリーム、缶コーヒー、パン、ドレッシング、チーズ、バター、パンケーキ、ジャム、マーガリンなどキリが無いが、缶コーヒーに付い見てみましょうか、ブラックコーヒーなのに、乳化剤が使われ、何故?って疑問も持たず飲んでいませんか?
メーカーに問い合わせすると、コーヒー豆には元から脂分があり均一にするためと言われますが、これは建前で本音は、細菌の繁殖を抑えるために防腐剤とすると売れなくなるから、乳化剤乳化剤細菌を抑える働きのあるショ糖脂肪酸エステルが使われ、成分表記上乳化剤となっている。
恐らく読まれた方は、何も食べられなくなると思われますが、その通りで、愚妻をがんで殺し、医者には病気を治す術がわかり、悔しさから調べ、金と時間が掛かりますが、自分にできることを作り食べ、使用し、少しでも同じ思いをして欲しくないと、警告を鳴らし、今朝、読者から早速成分を調べ、使用をやめましたと連絡を受け、やっと賛同を得た喜びにしたっている。
私たちは、何の疑問も持たず、何の不思議を感じず、飲み、食べ、使って来たものに、危険が潜んでいることが分かったら、皆さんは如何されますか?
私は、愚妻をがんで殺し、命を助けられなかったことから、医者には術がないことがわかり、悔しさから、石油を原料にバイオテクノロジーにより化学合成された化学薬品を一切使わず、ガン腫瘍を消し、菌を殺す事に成功、肥料や農薬等も使わず、食べ物を作り、歯もブラッシングと洗浄だけで、口内細菌も口臭もない。口内細菌については、骨董品の単眼顕微で定期的に調べ、インフルエンザや風邪にも掛からず、血圧にしても、何故同じにしないのいけないのかと反論、氷点下でも毎日のように水浴びしても、ヒートショックも起きない日々だ。
ちなみに、血圧は、国や医者が言われる、130-90などでは無く、ガキの頃から180-110くらいが平均、140くらいに下げようなら、めまいと頭痛になり、とても仕事も考えることもできなくなる。年とともに血管が硬くなる事はわかるので、常に柔らかくする事には、食べ物に気を使って居る。塩分の取り過ぎと言われることにも疑問が感じられる。綺麗な飲料水を使い汚染のない食べ物、塩にしても自然塩を使い、シャンプーなども、石鹸や独自開発液を使い、体臭も無く洗濯物部屋干ししても悪臭が出ないし、これから気になる風呂タオルや布巾の異臭すらも、既に二十年以上洗剤を使用せずとも異臭すら起きない。
明日からは、漬物を開発した液の特別な部分で作り試してみることにする。特に東方地方では、お茶受けに漬物を出すことが多く、寿命が短いと言われているので、これが解決できたら良いな〜って思う。
基本である食品から例を挙げてみましょうか、食品には、非常に多くの添加物が使われ、乳化を目的に何種類もの添加物を使っても食品表示は、「乳化剤」でOK、化粧品やシャンプー石鹸などでは「界面活性剤」と言われ、危険性から評判の悪い事はご存知の方が多いと思いますが、これが食品になると、乳化剤や保湿剤と表記が変わるだけで、同じ化学物質が使われている事が多い。そこで例を挙げてみましょう。
アイスクリーム、缶コーヒー、パン、ドレッシング、チーズ、バター、パンケーキ、ジャム、マーガリンなどキリが無いが、缶コーヒーに付い見てみましょうか、ブラックコーヒーなのに、乳化剤が使われ、何故?って疑問も持たず飲んでいませんか?
メーカーに問い合わせすると、コーヒー豆には元から脂分があり均一にするためと言われますが、これは建前で本音は、細菌の繁殖を抑えるために防腐剤とすると売れなくなるから、乳化剤乳化剤細菌を抑える働きのあるショ糖脂肪酸エステルが使われ、成分表記上乳化剤となっている。
恐らく読まれた方は、何も食べられなくなると思われますが、その通りで、愚妻をがんで殺し、医者には病気を治す術がわかり、悔しさから調べ、金と時間が掛かりますが、自分にできることを作り食べ、使用し、少しでも同じ思いをして欲しくないと、警告を鳴らし、今朝、読者から早速成分を調べ、使用をやめましたと連絡を受け、やっと賛同を得た喜びにしたっている。
私たちは、何の疑問も持たず、何の不思議を感じず、飲み、食べ、使って来たものに、危険が潜んでいることが分かったら、皆さんは如何されますか?
私は、愚妻をがんで殺し、命を助けられなかったことから、医者には術がないことがわかり、悔しさから、石油を原料にバイオテクノロジーにより化学合成された化学薬品を一切使わず、ガン腫瘍を消し、菌を殺す事に成功、肥料や農薬等も使わず、食べ物を作り、歯もブラッシングと洗浄だけで、口内細菌も口臭もない。口内細菌については、骨董品の単眼顕微で定期的に調べ、インフルエンザや風邪にも掛からず、血圧にしても、何故同じにしないのいけないのかと反論、氷点下でも毎日のように水浴びしても、ヒートショックも起きない日々だ。
ちなみに、血圧は、国や医者が言われる、130-90などでは無く、ガキの頃から180-110くらいが平均、140くらいに下げようなら、めまいと頭痛になり、とても仕事も考えることもできなくなる。年とともに血管が硬くなる事はわかるので、常に柔らかくする事には、食べ物に気を使って居る。塩分の取り過ぎと言われることにも疑問が感じられる。綺麗な飲料水を使い汚染のない食べ物、塩にしても自然塩を使い、シャンプーなども、石鹸や独自開発液を使い、体臭も無く洗濯物部屋干ししても悪臭が出ないし、これから気になる風呂タオルや布巾の異臭すらも、既に二十年以上洗剤を使用せずとも異臭すら起きない。
明日からは、漬物を開発した液の特別な部分で作り試してみることにする。特に東方地方では、お茶受けに漬物を出すことが多く、寿命が短いと言われているので、これが解決できたら良いな〜って思う。