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2019-03-28 02:00:17 | あらゆる事で
ちょっと長いですが、皆さんの意見を聞きたいな〜

「有害事象の多さ、見過ごせない」別府宏圀氏に聞く
2018 年 2 月 15 日

HPVワクチンの接種後に、様々な症状に 苦しむ人たちがいます。ワクチンの有効性を 評価する声がある一方、安全性を懸念する声 もあります。長年、医薬品情報誌の国際連絡 組織の活動に携わるなど、医師の立場から薬 の安全性について問題提起を続ける、神経内 科医で薬害オンブズパースン会議副代表の 別府宏圀さんに、HPVワクチンの問題につ いて聞きました。

このワクチンは2010年11月から、定期接種されるのに先だって、公費負担で接種が始まり ました。その後、重篤な有害事象の報告数が急増しました。長く使われてきたワクチンに比べると、 新たに導入されるワクチンは有害事象の報告が多くなる傾向がありますが、それを考慮に入れたと しても、今回の報告数は格段に多い。これは見過ごすことはできません。

さらに問題なのは、有害事象として報告されたその症状が多様で長期間にわたり、重層的にあら われていることです。このワクチンの副反応として、まず注目されたのは全身の痛みや、失神でし た。その後、不調を訴える少女たちの症状を詳しく診ていくと、運動障害(脱力、まひ、不随意運 動、けいれんなど)、呼吸機能障害、消化器障害、月経異常などの内分泌障害、自律神経障害、睡 眠障害、光過敏・音過敏、高次脳機能障害(記憶障害、判断力低下、集中力低下)など様々な症状 があらわれることがわかりました。

これらの特徴は、これまでのほかのワクチンとは明らかに異なります。ワクチンとの因果関係を 疑問視する声もありますが、海外でHPVワクチン接種後の被害を訴えている少女たちの症状とも 共通している点を考えれば、安易に「心因性」と片付けるべきではないでしょう。

新タイプのワクチン、不十分な検証

HPVは女性なら誰でも生涯に一度は以上は感染するような、ごくありふれたウイルスです。皮 膚や粘膜のわずかな傷から侵入し、扁平上皮基底部(子宮頸部の粘膜の一番深い部分)の細胞に感 染しますが、通常は70%が1年以内に、90%が2年以内に消失します。しかし、がんを誘発しやすいタイプのウイルスに持続感染すると、その一部が、がんの前段階の状態(前がん病変)、さ らには浸潤がんに発展します。

ウイルスは通常、子宮頸部の粘膜にとどまり、自然に感染しただけでは、体内に十分な免疫はで きません。これに対抗するために、HPVワクチンは、高い抗体価を長期間にわたって持続させる ように設計されています。ワクチン接種後、通常の自然感染では達することのない、非常に高い抗 体価を実現させるのです。

このように、従来とは異なった設計思想でつくられた、新しいタイプのワクチンを導入するので あれば、その安全性についても、より入念な検証が必要であったはずです。

また、このワクチンは、ウイルス遺伝子(DNA)を持たない「ウイルス様粒子」(VLP)を 抗原(目印となるたんぱく質)とし、抗体ができるようにつくられています。ウイルス遺伝子を含 まないからと、安全性を過信したことも問題でした。実際には、VLPの外側にある「殻」のほう に、人の細胞と共通し、生理機能にも深くかかわる成分(ペプチド)が含まれています。これが免 疫学的に様々な交差反応を引き起こす可能性は十分にあり、それだけ多様な副反応が生じる恐れが あります。

もっと患者の声に耳を傾けるべきだ。

それなのに、厚生労働省の部会は2014年、こうした症状を「心身の反応」とする意見をまと めました。この結論に科学的根拠があるとは思えません。実際に、私は症状を訴える少女たちの話 も聞きましたが、みんな接種前は元気で健康な、明るい子たちばかりでした。

いまの医学は科学的根拠を重視し、科学的に説明できないという理由ですぐに患者を切り捨てる 傾向があると危惧しています。「何かが起きているのではないか」と様々な可能性を考え、もっと 患者ひとりひとりの声に謙虚に耳を傾けるべきだと思います。

私は薬害スモン裁判にもかかわり、医薬品の情報収集を30年間続けてきました。こうした活動 を通し、私は製薬企業の情報がいかに偏っているか、を痛感してきました。有効性は強調されても、 安全性は軽んじられる傾向があります。

もちろん、私は医師なので、薬がないと困るし、薬の力もわかっています。しかし、常に視線は エンドユーザーである患者に向けられなければいけません。ワクチンの接種後に、説明のつかない 症状が起きている人がこんなにたくさんいる事実は非常に重い。そして、その症状は誰に起きるか わからない。ワクチンは健康な人に接種するものであり、それによって得られる利益と危険性を見 比べながら、慎重に判断される必要があります。

がんの予防の予防、不確実。
接種をすすめたい人たちは、子宮頸(けい)がんの重大性を強調します。でも、子宮頸がんの原 因となるウイルス(HPV)は、感染してもほとんどは自然に排除され、子宮頸がんを発症するの は発がん性のあるHPV感染者の0.15%程度と考えられています。万一がんを発症しても、定期的な検診を受けていれば適切な治療を受けることで、多くの人は救命可能です。そもそも、がん を予防する効果も証明されていません。

こうしたことを考えれば、安全性が不確実なHPVワクチンを定期接種にするよりも、その費用 と労力をがん検診に向けるほうがはるかに大きな意味があるのではないでしょうか。検診受診率は 諸外国に比べて低いと指摘されていますが、検診する医療者を女性にするなどして、検診を受ける 女性の心理的なストレスを減らすなど、できることはまだあるはずです。

そもそも、HPVワクチンは、がんを予防する「個人防衛」の性格をもったワクチンであり、接 種するかどうかは個人が決めるべきであり、任意接種に分類されるべきだと考えます。

HPVの勧奨再開に反対すると、すぐに「反ワクチン」と非難する声があがりますが、非常に一 面的な考え方だと思います。私はすべてのワクチンに反対しているわけでなく、はしかなど、公衆 衛生の観点から定期接種にすべきワクチンはあると考えています。
ただ、最近は、ワクチンの種類が急激に増えました。なかには、製薬企業のロビー活動を背景に、 有効性と安全性が十分に議論されないまま拙速に導入されたものが含まれている。HPVワクチン はその最たるものだと思います。私はもう一度、すべてのワクチンについて、定期接種にすべきも のと、任意接種にすべきものについて再考すべきではないかと思います。そしてその議論の過程に は、市民が参加できる仕組みをつくるべきだと思います。

科学は本来、患者や公衆の衛生を守るためにあったはずですが、最近は製薬産業の利益を守るた めに使われ、薬と有害事象の因果関係を否定するために使われている、と感じます。医師と製薬企 業の利益相反の問題も深刻です。医師はもっと謙虚で誠実であるべきです。HPVワクチンの問題 でいえば、接種後に症状を訴える患者の診察もきちんとしないまま、心因反応と簡単に退けること は、非常に無責任なことだと思います。

〈べっぷ・ひろくに〉 1938年生まれ。神経内科医。東京都立府中病院、都立神経病院などを 経て、現在は薬害オンブズパースン会議副代表。ネットを通して患者の体験や気持ちを動画などで 伝える、NPO法人「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」理事長も務める。著書に「医者 が薬を疑うとき」(亜紀書房)など

最後までお読み頂き有難うございます。
私はこれらが化学薬品に拘らず、対応することに成功して居ます。

何故皆さんはわからないのでしょう

2019-03-18 13:29:34 | あらゆる事で
不思議でならないな〜何故医者を信じられるんでしょうか?医者は病気を治せませんよ。医者は、外科医を除き、化学合成された化学薬品に頼り、薬をたらい回しし、対症療法しかできないんですよ。

経験はありませんか?薬を変えてみましょうとか言われた事ありませんか?
医者は、外科医を除き術がないと言っても過言では有りません。
製薬会社の言われるまま、金をもらい皆さんを薬漬けにし、飼い殺しにして金儲けをしているんですよ。

私は、愚妻をがんで殺し、助けられなかった悔しさから、世の中の既成概念に拘らず、現在医療の常識を破り覆す内容で、あらゆる感染症やがん腫瘍を消す事に成功していると言いたい。
勿論、毒である化学合成された化学薬品を一切使わず、副反応、副作用、後遺症も起きず、転移再発も起きない、夢の様に思われ、医療関係者からはありえないと言われる内容で、これらに対応確実に対応出来ている。

私とお茶するだけで、これらが治ったら、皆さんは幾ら、皆さんの命の代償として下さいますか?
私は、冗談や詐欺などで書いているのでは有りません。事実と真実に基づいて書いています。

勿論、最初からお金を頂くことも、昇進などする事もありません。皆さんご自身が試され、効果が見られたら、その時点から、交渉契約を致しますので、先にも当たりませんし、この世に無い内容の対応で、お茶するだけで罰せられる様な方もありませんし、法に触れる内容でもありません。

既に、乳がん、前立腺がん、乳がんから片乳房切除後肺に転移した、腫瘍を消し長い人で十六年が過ぎていますが、転移再発も起きていません。
私自ら水虫に感染すべく銭湯通いし、一年後やっと感染、一日二十分HASK液に足を漬け、六日後に完治し既に二十一年になりますが、再発も起きていません。

皆さんは、医者に騙され命を落としますか?ご自身でお調べになってみてください。
如何に私が書いている事が正しいか解ると思います。

二十年も過ぎてから再発するんですよ。

2019-03-18 12:39:03 | あらゆる事で
皆さんはご存知ですか?完治したと思っていた乳がんが、すっかり忘れていた二十年も過ぎてから再発、場合によっては死に至るんですよ。

そんな馬鹿なと思われるかもしれませんが、術後二十年経っても、再発するCancer domancy現象が知られていて、乳がん、肺がん術後症例で、がん細胞が血液の中を循環している事が報告されて居るんです。

医者から、悪い所は全て取る事ができましたと言われ、安心されて居る皆さん、水を差して申し訳ありませんが、私たちの体に血液が流れている以上、防ぐことはできないと言いたい。

然し、私は既にこれらを想定し、開発できていると言いたい。皆さんは化学合成された化学薬品に頼りきっていますが、私は、これら化学薬品に違和感を覚え、これらを使わず、副反応、副作用、後遺症、転移再発も起きない事を想定し作り上げています。

嘘や偽証詐欺などではありません。事実と真実があり、既に100人以上の命を救い、今は、子宮体がん罹患者の試み中と言いたい。

現代既成概念に拘らず、身の回りにある物を利用、誰にも新られないと言われる内容で、現行医療の常識を破り、確実にがん腫瘍を消し、感染症にしても、罹患しない事が確認出来、私自身既にデング熱罹患者で、海外の医師から、二度目は命に関わると言われながら、代々木公園デング熱騒ぎ時、閉鎖前に行き蚊に刺されまくり、エボラ出血熱騒ぎ時、西アフリカを旅し、ジャングル奥地まで入り、デング熱、マラリア、黄熱病等にに罹患すべく、蚊に刺さまくり試みましたが、何の異常も起きず帰国。
これらの内容から、確実に感染症やがんなどの疾病に有効と思われる内容の、HASK液の開発に成功。

この液一つで、がん腫瘍、完成症、認知症、糖尿病等に有効と見られる万能な液体になります。
但し、所に供物アレルギーがある人には鯛生できません。

私の所へお茶しにこれるかたのみたいおう出来、食物アレルギーがある人には対象できません。



皆さんには信じて頂けないない内容だが

2019-03-17 06:59:22 | あらゆる事で
化学合成された化学薬品に頼らず、一切これら化学薬品を使わず、勿論、薬と言われる物を一切使わないで、がん腫瘍や感染症疾病を消すことが出来ると言いたい。
現在の常識、原稿既成概念に拘らず、独自手法と発想から、この世にはありえないと言われる内容で、副反応、副作用、後遺症などが起きない内容で、感染症、がん腫瘍などを消す事に成功していると言いたい。
私は、学が無いので、論より証拠をモットーに、事実と真実を追求、嘘偽りの無い内容で、真実と事実に基づき、開発に成功している。
皆さんは、頭痛や腹痛になると、直ぐ市販薬などに頼り対応されるが、その時点では良くても、時間が経過する事で、他の病気になっている事に気がつかず使う。

私が開発出来た「HASK」液は、副反応、副作用、後遺症も起きない、あらゆる疾病に有効と思われる内容で、既に「乳がん、前立腺がん、乳がん罹患者で、片乳房摘出後肺に転移している」腫瘍を消す事に成功している。
しかも、長い人で十六年以上になるが、転移再発も起きていない。

水虫にしても、自ら銭湯通いし、約一年後罹患ひどい状態まで我慢し、毎日20分液に浸け七日後には完治、二十年になるが再発も起きていない。

これらは、微生物生育最適pH値から、真菌の発生抑制する事にも成功、某大学大学院医学部教授から言われた内容を、証明する事ができ、国立病院機構等の診断書などでも、証明が可能な事や、最近は、薬剤師や医者のブログなどでも、化学合成された化学薬品に問題を指摘する人も増えてきて、私たちが原稿医療に騙されてきている事に気がつくべきと言いたい。

5000万円でがんを消すそうです。

2019-03-13 10:48:20 | あらゆる事で
皆さんは、5000万円払い対応しますか?一回の治療が5000万円なそうで、副作用もある様です。
私は、信じて頂け無いと思いますが、現行規制に拘らず、薬と言われるもの一切使わず、半分以下で、副作用も後遺症も起きずに消せると豪語したら、皆さんは如何しますか?

嘘や冗談、詐欺ではありません。事実と真実を証明できます。
今は、子宮体がん腫瘍を消す試みをし、飲用者からの報告ではすこぶる調子が良いよう行ってきています。

飲用者からの報告です。

子宮体がんの経緯は1年くらい前から軽い不正出血が始まり子宮辺りが重い感じになったりしました。その後、不正出血は無いときも多く量も少なかったりなので気にしませんでした。

20代の生理痛やpmsの方が辛かったです。
おりものですが飲み始めと比べてあまり気にならなくなりました。
不正出血も減り最近はほぼありません。

細胞診や生検のあとも軽い不正出血が続きました。
飲み始めてから少ないしなくなりました。

2回目の細胞診のあとでも少なくて終わりました。




昨日の濃いHASK飲んでびっくりしました!すごい、パワーを感じました(^^)
ゲップはなしおならは飲んだ後と朝出ました。
濃いHASK飲んでぐっすり寝れましたよ(^^)

最初のHASK液飲んでからと今では

◎食欲が出た
◎元気になった
◎おりものの匂いが気にならなくなった
◎おりものも少なく無くなってる
◎不正出血が減った&無くなった
◎お腹の痛みも減りました&たまに少しある程度
◎夜眠れるようになった

良いことだらけです(^^)
本当にありがとうございます(^^)

この報告は、子宮体がんと診断受けた罹患者に試し飲みして頂いている報告です。
真実と事実です。
偽証ややらせなどしていません。有りの侭対応しています。