ゴルフ場で使用されているエンジン乗用カートを頂き、農薬散布小型特殊車両に改造してみた。瑞穂町役場に軽自動車税の申告に行ったら、該当しないと言われ、文章を取って、国土交通省関東運輸局や警視庁福生警察署にも相談調べたら、小型特殊車に付けている標識は、税金を納めている証明だけのようで、標識を付けなくても、公道走行には、道路運送法や保安基準に違反せず、満足できる内容にすれば、何ら問題無く走れる事がわかったニャン。かいぞを試みてわかったが、この乗用カートは、高齢者にはもってこいの乗り物だな〜スピードは出ないが、アクセルとブレーキの踏み間違い事故も防げる構造にし、燃料も食わず、車検代や税金も掛からない。こんな車両を見逃していたって、認識できたニャン。
今新たに、一切化石燃料を使わず、給油や充電もせず走れる車両を改造に着手しているが、数年前は軽自動車とトラックを太陽光で走れる改造し、充電も太陽光だけで、車検も取って走ったが、税金優遇も無く中古と言うだけで、年式で税が決められる事がわかり廃車をしたが、今回は、これを教訓に、税金も掛からず、車検も必要無く、一切燃料費をかけない、高齢者に優しい車両に改造、走行してみたいと試みているニャン。
今新たに、一切化石燃料を使わず、給油や充電もせず走れる車両を改造に着手しているが、数年前は軽自動車とトラックを太陽光で走れる改造し、充電も太陽光だけで、車検も取って走ったが、税金優遇も無く中古と言うだけで、年式で税が決められる事がわかり廃車をしたが、今回は、これを教訓に、税金も掛からず、車検も必要無く、一切燃料費をかけない、高齢者に優しい車両に改造、走行してみたいと試みているニャン。