水道水とハイブリットバブル水の違いを比べてみました。ハイブリットバブル水で行水した方には、皮質や角質の沈殿が見られますが、水道水の方には見られません。どちらも石鹸や、ボディーソープなどを使用して居ません。どちらも同じ条件で比べました。
私は、排水処理場では、100%処理はできない事を知り、出来るだけできる事をし、綺麗な地球を綺麗なまま後世に残せたらと思い、自分にできる事をして居ます。
今マイクロバブル問題が騒がれる中、既につぶやいていたが聞き入れてもらえず、無視をされていましたが、世界的に有名な米国企業ジョンソン アンド ジョンソンに、裁判で約日本円で八十億の支払い命令、これからの裁判の行方も気になるが、日本のトイレタリー製品を作っている会社にしても、激震が走っていると思う。何故なら海外の客から問い合わせが出始めていて、数日前にはインドからも客が来た。
どこの国も同じで、ガンなどの病気になりたく無いのは一緒だと感じた一日でもあった。
しかし、わが国民は、能天気国民ですね〜確実にがんとなる事を知っても、ベビーパウダーやファンデーションを使うアフォ国民が多い。とても女性の心理が理解できないな〜
確かに綺麗になりたいと思う気持ちはわからないでも無いが、サッカーの応援時に、顔に国旗や落書き、これにしても肌を壊す事すら知っていないな〜
私は70歳が過ぎた老人だが、幼少時肌に落書きをした際、たしなめられたな〜これからの男にしても、肌に落書きをしたりすると、皮膚が壊れるからやめろと言われたものだが、今の親は何もたしなめないな〜
確かに何か言えば、10倍くらいになって返ってくる現在だからな〜しかし、確かに今の社会は、肌を壊してまでも、美肌効果などを謳うが、これが間違いの元なんだよな〜化粧品会社は使用者のことなど考えず、銭儲け主義だし、嫌化粧品会社に限らず、食品、サプリメント、医者、製薬会社にしても同じムジナだ。
化学合成された化学薬品には、何一つ安全といえるものが無い事に気がついて欲しいな〜と言っても遅い状況になってきている。病気になってからでは遅い事に気が付いて欲しいな〜
最近、富に医薬品会社に従事していると思われる輩と思われるが、狩るぞとか、ふざけた事を言うなとか言われるが、間違ったことなど一つもつぶやいたりして居ない。事実をありのままに伝えているだけだ