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私は常々薬に頼る時代では無いと言って来ていました。

2019-05-12 01:32:29 | あらゆる事で
皆さん、ちょっと長いですが、貼り付けた記事を読んでみてください。
この記事を読まれ、皆さんは如何思われるでしょうか?

薬のプロの半数が述懐「効かないのに…と思いながら薬を処方」
5/11(土) 16:00配信 NEWS ポストセブン
薬のプロの半数が述懐「効かないのに…と思いながら薬を処方」
65才以上が処方されている薬の種類
 日本人の平均寿命は過去最高を更新し続け、現在は女性で87才を超えた。その数字は、香港に次いで世界で第2位だ。

 日本人が世界で最も健康的な国民である理由の1つとして、多くの人は「医療の質の高さ」を挙げる。たとえば、病気に罹ったとき、「海外の病院で診てもらいたい」「外国製の薬剤をのみたい」と考える日本人がどれだけいるだろうか。それだけ、日本人は「日本の医療」を信じている。

 特に、日本人はとにかく薬をよくのむ。それは「薬信仰」とさえいえるほど熱心だ。

 たとえば、近年にインフルエンザになった人の多くがのんでいる特効薬タミフル。実は、世界中のタミフルの約8割は日本で消費されている。日本人も外国人も、等しくインフルエンザに罹るのに、薬をのむのは日本人だけ。欧米ではインフルエンザでは基本的に薬は不要とされ、家で安静に寝ていることが推奨される。タミフルをのんでも、期待できる効果は「1日早く熱が下がるかどうか」で、日本人がなぜそんなに熱心に抗インフル薬をのむのか、海外では理解されないという。

 日本人研究者が世界の医薬品研究開発をリードしているのも、日本人の薬への信頼感を増しているだろう。京都大学特別教授の本庶佑氏が、最近実用化された話題のがん治療新薬「オプジーボ」の開発に貢献して、ノーベル賞を受賞したことは氷山の一角。日本の医薬品の研究開発能力は、アメリカ、イギリスに次いで第3位だという。

 日本人全体が1年間に使う医療費は42兆円を超え、うち2割を超える約10兆円が薬剤費だとされる(2017年度)。1人当たりの医薬品費等支出はアメリカ、スイスに次ぐ世界3位だ。薬剤師の数は人口1000人当たり1.8人で世界1位。2位のベルギーとスペイン(1.2人)を大きく上回っている。

 日本人は、1人当たりが服用する薬の「種類」もきわめて多いのも特徴だ。

 厚労省によると、74才以上の4人に1人が、1か月に7種類以上の薬剤を処方されている。40~64才の世代でも5人に1人が5種類以上の薬を受け取っているという。

 ちなみに、海外では「1度の診察で1種類の処方」が基本だ。アメリカの研修医の教科書には「4種類以上のむ患者は、副作用で危機的状況にある」と書かれている。

 とはいえ、「必要な薬をしっかりのんでいるから日本人の寿命は長いのではないか」と考える人もいるだろう。

 それでは、長寿ランキング世界1位の香港の薬局をのぞいてみよう。日本のドラッグストアや薬局とは大きく違い、いわゆる「西洋薬」ではなく、「漢方薬」がズラリと並ぶ。香港では、薬に頼る前に、体にいい食べ物や漢方を駆使して健康を保とうという「医食同源」の考えが根付いており、日本人のように気軽に薬をのんだりはしない。

 つまり、「薬をたくさんのむ=健康になる」というわけでは決してないのだ。

 今回、本誌・女性セブンは薬のプロフェッショナルである医師や薬剤師の計200人に大規模なアンケート調査を実施した。その中で、日本人が知らない「薬の真実」が浮かび上がってきた。たとえば、

〈これまでに『実は効かないのに』と内心思いながら患者に薬を処方、または購入を促したことはありますか?〉

 という質問に対し、「ある」と答えた薬のプロは、なんと半数にのぼった。驚きの数字ではないだろうか。

 日本人の間でも、薬に対する不信感がないわけではない。

 医療従事者の派遣サービスなどを展開する「総合メディプロ」が’15年に行った調査では、「処方された薬について『効果があまりない』と感じたことがある人」は約6割にのぼった。さらに、ある製薬会社の調査によれば年間400億円分の薬が、処方されたにもかかわらず捨てられているのだという。

 今、日本人と薬の関係が、見直される時がきている。

確かに、捨てられる薬についても、お金を捨てていると言って来ました。
しかし、どれだけの皆さんにわかって頂いたのでしょう。殆どの人には、何を寝言ほざいていると、馬鹿にされ無視されてきたと言いたいが、海外を含め考え直す時期に来ていると言いたい。

私は、既に、化学合成された化学薬品を使わず、あらゆる病気の制圧に成功していると言いたい。
此処でも書かれていますが、京都大学特別教授の本庶佑氏が、最近実用化された話題のがん治療新薬「オプジーボ」の開発に貢献して、ノーベル賞を受賞しましたが、このオプジーボにしても、死人や副作用者が出ていますが、私は、副作用、後遺症も起こさず、がん腫瘍を消し、感染症にしても制圧できていると言いたい。
最後までお読み頂き有難うございます。

是非読んでみて下さい。

2019-05-09 04:45:19 | あらゆる事で
ここに貼り付ける内容は、医者が書いている内容を一部貼り付けました。すべて貼り付けようとも考えましたが、とても長い文章なので、今まで私が書いてきた事が正しかったとわかれば良いと、思う内容を貼り付けました。ご理解ください。

70歳医師"病人になって初めてわかった"
5/8(水) 9:15配信 プレジデントオンライン
70歳医師
検査が充実したとはいえ、病気の本当の姿を表すのは本人の自覚症状だ――。(写真はイメージです。写真=iStock.com/TeoLazarev)
医師は診断の際、患者に問診を行う。症状の訴えに応じて、診断を下していくが、実際にどれほどの痛みなのかはよくわからない。医師で医療ジャーナリストの富家孝氏は、「自分自身が心臓病と糖尿病になって、『これが自覚症状なのか』と驚いた。医者は病気を『本当』には知らないとわかった」という――。

■医師は病気を「本当」には知らない? 

 私が医者になって、じきに半世紀になろうとしています。すでに70歳を超えました。一般の人ならすでに職業生活を終えて引退している年ですが、医者には定年がありません。医師免許は終身です。

 よって、いまも私は医者を続けているのですが、年齢を重ねてつくづく思うのは、実は病気を本当には知らなかったということです。もちろん、病気自体は知識と診察の経験から知っています。しかし、その症状や、そのときどんな感じになるかなどは、医者といえども、実際に体験しないとわからないのです。

 なぜそう言えるかというと、私自身が、二つの体験をしたからです。一つは心臓病、もう一つは糖尿病です。

 心臓病というのは、たいていの場合、胸が苦しくなるという自覚症状によってわかります。私が初めてなにか胸が押し付けられるような感じになったのは、平成16年12月6日の朝方のことです。

この抜粋された内容を読み、皆さんは如何思われますか?
私が今まで書いてきた事が正しかったと思いませんか?
最近特に、医者や薬剤師が、私が常々書いてきた事が正しかったと言える内容を、書いたりツイッターで呟き、如何に医者には術がなかったかが分かります内容になってきています。

皆さん、医者=病気=薬の考えを改めないと、死に向かっていると言っても過言ではありませんよ。
今はネット社会、調べてみて下さい。如何に私が書いてきた事が正しかったかが分かって頂けると思います。

検診で血圧が高いと言われ!

2019-05-05 04:27:48 | あらゆる事で
皆さんは健康診断で、血圧が高いと言われ、降圧剤を勧められませんでしたか?
私は言われ、何故皆同じにしないといけないのか?皆身長にしろ体重にしろ異なり、それぞれ人により異なって当たり前と質問したら、厚労省からの指導と言われ、降圧剤を勧められたが断り、更に血圧が高いから、減塩指導を町の保健師さんに指導を受けて欲しいと言われた。
皆さんは、医者の言われるまま、降圧剤を服用、減塩をしているのでしょうが、私は、へそ曲がりなので断り、ヒートショックにしても、自分で試みていて、何一つ問題が起きないと言いたい。

血圧が高いのには、もし他の原因、たとへば、心臓、その他臓器や脳に異常がある事を知らず、降圧剤を服用し、見逃したら大変な事になりませんか?
医者は原因を伝えてくれましたか?

皆さん、医者が言う様に従ったら、一生降圧剤を飲み、然も、効かなくなってきて、強い薬と変えられる内容になっていったら、死に向かっていると言っても良いと言いたい。
しかも、一生服用するので、医者や製薬会社に、皆さんの財産を搾り取られると言いたい。

私は、医者の言われる事を信じず、思いつきで試みているが、降圧剤を使わず血圧をコントロールできるまでになったが、血圧を医者や厚労省が言われるまで下げると、頭痛や思考能力が落ちる事もわかってきた。私は子供の頃から血圧が高い方で、高校生時代には、健康診断時高いと言われ続けたが、何一つ異常が起きていない。
血管の収縮が柔軟であれば、何一つ問題が起きないと言いたい。年とともに血管が硬く足る事は理解できるが、それに対応できれば良いと言いたい。私はそのためか、としそうに見られない内容で、皆さんに驚かれる内容と言いたい。

減塩にしても、試みているが、加工塩をつかわないほうがよいようにおもえ、自然塩の使用を勧めたい。
しかし、今世界的にマイクロプラスチック問題も有り、選び使用して欲しいと言いたい。

皆さんはご存知ですか?東大病院ですら同僚医師の奥さんを助けられなかった事を

2019-05-04 05:17:44 | あらゆる事で
皆さんはご存知ですか?皆さんは如何お考えになりますか?
東大医師が、奥さんが乳がんに罹り、初期発見でも、自分の奥さんの命を救えなかったんですよ。
幾ら、専門外だろうが、自分が勤務する、東大病院でも同僚の奥さんの命を救えなかったんですよ。
私は大卒でも無いが、今の私なら、子の奥さんを助けることができたと豪語する。嘘や冗談ではありません。
愚妻をがんで殺し、医者には術がない事がわかり、愚妻を助けられなかった悔しさから、私財を投げ売り、子供らを犠牲に、二十年もの年月をかけて、やっと、夢のような俄かには信じて頂け無い内容で、社会通念に拘らず、医療常識に反論する内容で、副作用、後遺症も起きず、転移再発も起き無いことに成功したと言いたい。
既に、私を信じてくれた人の命を救っている事実と真実がある。ノーベル賞受賞のきっかけになった、オプジーボは、死人も副作用後遺症も起きるようだが、死人も出してい無いと豪語する。

水虫の原因と言われるか備金にしても、たった二十分六日間の対応で、既に二十年以上になるが、転移再発も起きてい無い。
最近白血病にしても、真菌説が言われる中で、私は真菌説が正しいなら、確実に副作用や後遺症、治療に苦しまず、対応できると言いたい。
開発できたHASKだけで、風邪からあらゆる対応が可能と言いたい。然も、一切薬を使わず、勿論毒と言われる薬に拘らず、対応できることに成功し、薬機法等にも該当せず対応できる内容と言いたい。

東大医師でも、奥さんの命を救えないんだぜ〜

2019-05-01 06:50:40 | あらゆる事で
皆さんは、如何思いますか?ちょっと長いですが貼り付けた内容を読んでみて下さい。

愛妻をがんで亡くした東大外科医の胸中
なぜ早期の発見が手遅れになったか

あなたの配偶者は健康診断を受けているだろうか。専業主婦なら「もう何年も受けていない」という人も多いのでは。名医が妻を亡くした実体験から助言する。
なぜ早期の発見が、手遅れになったか
妻の乳がんが発覚したのは、今から19年前の1997年。妻が50歳のときです。「乳頭から血のようなものが出る」と妻から相談を受けた私は、すぐに近くの病院での受診を勧めました。診断結果は早期の乳がん。早期であれば、乳がんは極めて死亡率の低い病気です。私も妻も楽観的でした。乳がんに詳しい友人に相談して(私も医師ですが、専門は心臓血管外科なので)、手術を受けることになりました。


外科医 高本眞一氏
当時は乳がんでも乳房を全摘せずにすむ「乳房温存術」という手術方法が広まってきたころで、妻本人の希望もあり、その方法を選びました。手術後に放射線治療もおこない、これで一安心と思っていましたが、手術から5年目の定期検診で乳房の表面への局所再発が見つかったのです。さらに骨盤への転移が見つかり、最初の手術から数えて8年目に肝臓と頭蓋骨への転移が明らかになりました。

四方八方手を尽くし、化学療法の名人と呼ばれている方による抗がん剤治療も受けました。これはよく効いて、腫瘍マーカー(※)の数値もぐんと下がったのですが、1年ほどたつとだんだん薬が効かなくなってきました。こうなると抗がん剤は苦しいだけです。発症から11年経った時点でがんが脳に転移しているとわかり、当時私の勤務していた東大病院に妻を入院させました。朝、回診前に妻に会いにいけるからです。

※がんの存在によって血液中に増加する物質の検査

在宅医療に切り替わっても、妻は1カ月半も生きた
もうなすすべがなくなると、東大の主治医から自宅での看取りを勧められました。私が住んでいた官舎にはエレベーターがなかったため、窓から桜の木が見えるマンションに移り、在宅医療が始まりました。2008年の3月ごろのことです。

在宅医療の問題点は、誰かが常にそばにいなければいけないことです。私の家では、娘が仕事を辞めてずっと付き添っていてくれました。そのことについて娘に感謝していますし、おかげで在宅医療に切り替わると1~2週間で亡くなる方が多いなか、妻は1カ月半も生きていてくれました。

入院すると、夜は別々に過ごさなければなりません。しかし在宅なら夜中もずっとそばにいられます。子供たちもずっと付き添っていてくれて、最後に濃密な時間を過ごすことができました。その点については本当によかったと思っています。その後、私もあまり落ち込まずにこられたのもそのおかげだと思っています。

「妻は同級生で、小学校高学年からの知り合い」
実は私と妻は同級生で、小学校高学年のころからお互いを知っていました。しかし私は途中で男子校に進学し、妻は大阪へ移っていきましたので、妻とはあまり会うこともなくなりました。付き合いだしたのは大学生になってからです。

結婚してから私はずっと心臓外科医として忙しい日々を送っていました。時には徹夜で手術をすることもあり、休みの日でも患者さんに何かあれば飛んでいくという調子で、家族はほったらかしだったのです。しかし妻はそんな私の健康を気遣って、食事などもずいぶん気をつけてくれていました。

私は身の回りのことも子供の教育も妻に任せきり。いろいろなことを妻に相談してきたし、彼女がいなくなったら自分は一体どうなってしまうのかと心配でしたが、妻をがんで失ったことで、患者の家族の気持ちがわかる医師になれたのではないかと思います。

2年に1度は夫婦でがん検診を
雑誌「プレジデント」の読者は40~50代の男性が8割だと聞きます。私の妻もそうでしたが、この世代はまだ奥さんが専業主婦だという方も多いでしょう。会社員なら会社の健康診断(健診)を受けないと叱られてしまいます。しかし専業主婦は健診を受けなくても何も言われません。そのため「もう何年も健診を受けていない」という女性がことのほか多いのです。家事や育児で忙しいこともあり、自分のことはつい後回しにしてしまう。このような方に、ご主人ができることは2つあります。

まずはぜひご主人が「健診を受けなさい」と言ってあげること。言うだけでなく、1日有休をとるなどして、「今日は自分が家のことをするから、行っておいで」と送り出すくらいのことをしてあげてほしいのです。または「一緒に人間ドックを受けよう」と誘ってあげるのもいいと思います。

もう1つは、もし奥さんが病気になったときは、治療法を調べたり、いい病院を探したりと情報収集をしてあげることです。

私の妻の場合、健診でがんが見つかったわけではありません。また健診はレントゲンや血液検査など簡単な検査が主なので、早期のがんが発見できるとは限りません。ですから40歳を過ぎたら、健診だけでなく、2年に1度はがん検診を含む人間ドックを受けたほうがいいと思います。健診には、全身の健康状態を調べるという意義があります。全身の健康状態を調べる機会は健診か人間ドックしかありません。われわれの病院(三井記念病院)でも、夫婦そろって人間ドックを受けにくるという方は全体の2割程度。男性に比べ、圧倒的に女性は少ないのが現状です。

平均寿命をまっとうできるか、それともそれより10年、20年短くなってしまうかは、健診や人間ドックに行く習慣があるかどうかで変わってきます。ご主人は奥さんの健康について責任を持たなければいけません。妻への孝行だと思って、ぜひ健診や人間ドックを勧めてあげてください。

▼【図版】「乳がん」は1年間にかかる患者数のトップ
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最後まで読んで頂き有難うございます。