前玉にカビありという訳あり品で、オークションにて安価で購入したのだが、未だにカビを発見ず、ほとんど新品に近い状態だった。一つ前の型で赤いストライプが気にいっている。
広角側が24mmと銀塩で36mmくらいになるので、あまり広角感を感じさせないで広く写せるところが好い。標準ズームとして家族写真などにも重宝しているが、山歩きなど機材を減らしたいときには便利だ。望遠側でマクロ撮影もできるのだが、値段が値段だけに写りはあまり期待できるほどのものではない。
広角側が24mmと銀塩で36mmくらいになるので、あまり広角感を感じさせないで広く写せるところが好い。標準ズームとして家族写真などにも重宝しているが、山歩きなど機材を減らしたいときには便利だ。望遠側でマクロ撮影もできるのだが、値段が値段だけに写りはあまり期待できるほどのものではない。
300mmの望遠レンズもついてて
望遠ってすごいなー、と感心していましたが、
5年前から保存状態が悪かったのか
望遠レンズで撮影するともやがかかったような感じになって
リサイクルショップに持っていったら
「カビです」
と言われ、結局無料で引き取ってもらったのを思い出しました。
レンズにカビが生えてるとは思いもしなかったのでびっくりしました。
今でも28-70mmのレンズ付けて時々写真を撮りますが、
私はもちろんオートフォーカスです^_^;
また素敵な景色の写真を見させていただきますね♪
コメント、ありがとうございます。
点状のカビが2~3個ならほとんど写りには影響しないのですが、全面に出ているとさすがに靄がかかったように写ってしまいますね。
昔のズームレンズを自力で清掃したことはあるのですが、今時のオートフォーカスのレンズは分解が難しくてなかなか思うようにはいかないです。
因みにオートフォーカスは便利なようですが、木の中にいる鳥などを撮る時には手前の枝にピントがあったりして、使いにくい場面も多いです。こんな時はマニュアルに切り替えて撮る事もよくあります。