
一時期、あまり音楽を部屋で聞かなかったが、また音楽に目覚めてきて、オーディオ装置を一新することにした。
スピーカーは、オーディオ評論家に「低能率の名機」と言わせた、ケンウッドのLSF-777。小さいのに低音が豊かなスピーカーである。

アンプはPMA-1500(写真)、CDプレーヤーはDCD-1550AR。
LSF-777とPMA-1500の組み合わせは、両者とも低音に特徴があり、高域が弱い感じがしたので、PMA-1500は売ってしまった。

そこで、相性が良さそうな、ケンウッドのKA-7090を購入。
アンプでこんなに音が違うんだと再認識。粒立ちのある音になった。
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