片岡鶴太郎さんが
パンチをよけずに向かっていくと
相手の動きがよく見えて
よけることが出来る と仰っていいました
なるほど・・・
日常の中でも
嫌なことや 心についた傷になかなか向かうことは出来ないまま
見て見ぬふりや 無理矢理蓋を閉めてしまいがち
小さな事柄にでも向き合える心を少しずつ強くしていけたら
今より 上手く歩めるかな
人と人が繋がること
起こったその事を認めること で
受けとれる事は大きくなり
1つの光が集まり
認める思いも思えたならば
灯火が心に受け取れ
大きなものへとうつっていく・・・