ある珍しい瀧がね
2千年後には削られてなくなることを聞いていて
誰もそれを見届けないし
2千年後まで記録が続くかどうかもわからない
記録が埋もれてしまう可能性だって・・・
そう思っていたら
今 目の前にある事も もしかしたら
積み重ねている知識も
自分が捉えていることも
全く逆なのかも知れないな~
真実は目に見えることより
こころで感じられることの方が
確かなのかも・・とフッと思ってしまった
春には春の・・・夏には夏の・・花咲くことを知る
真の心の花 咲かせること 来る心
その心の光放つこと
心の花咲かせることを思ってください