人生の中
何かがきっかけで 大きく変われる時もあるのでしょう
今回 私が気が付けたことは
毎日 薄い紙を１枚 １枚 重ねるように心へ積み重なっていたこと
気がつくと10年経っていましたが
漸く そのあり方に気がつくことが出来
その10年の中で何故？どうしてを繰り返し 焦りや､不満も持った心を
必要なことへの出来事､些細な言葉、日常の中での気づき達･･･
数え上げたら切りが無い その全ての事柄は
導いてくださっていたこと に 心から気付けました
遅いよって 叱られそう･･･(>_<)
あまりにも小さな事で 意味が無いのではと 思っていることでも
へこたれず続ける事は
この心へ大きな進みを頂けるのですね
あなたが受け取っていた言葉は
皆の心を受けていたことなのです
大きく変わる言葉より
人々の心へ積み重ねていく言葉を知ったのです
ｶｸﾚｸﾏﾉﾐを飼い始める前に
ﾊﾀﾀﾃﾊｾﾞを飼い始めた とても臆病？でｵﾄﾞｵﾄﾞ
１週間以上していからｸﾏﾉﾐを同居させたけれど
まあ ｸﾏﾉﾐは次男ぽくて 
慣れないのも手伝い 単独好きのﾊｾﾞに近づく
尾びれをｲｿｷﾞﾝﾁｬｸ代わりに身体をすり寄せる
眠っているﾊｾﾞの側にﾌﾘﾌﾘ寄っていく ﾊｾﾞは落ち着けない 
餌も ｸﾏﾉﾐは人が近づくと寄ってきておねだり仕草
水面に浮かぶとすぐに食べてしまい
今までゆらゆら落ちていく餌を
１粒づつゆっくり堪能していたﾊｾﾞの口に入らない
まさに次男が生まれて長男の我慢の図 がそこに見て取れて
可笑しいやら ﾊﾗﾊﾗするやら・・・
それぞれの場で同じような事が
何処にでも起きているのですね～
皆それぞれ願いありて当たり前
あなたの願う流れの中 に
幸せ見つけ出せる心が願い
我に出来る喜び
ここに放つこと喜びとす
九州の幼稚園でね 卒園式の時に
10段の跳び箱を飛ぶという儀式があって
ある男の子が 生死に関わるお母さんの病の為
卒園を待たず引っ越すことになった
男の子は跳び箱がとても苦手 でも もし 僕が飛べたら
お母さんが元気になれる という強い思いをもち 日々練習を始め
1ヶ月早い1人の卒園式をしてもらう が
何度しても飛べないまま 本番も 2回 3回 と挑戦するも
やっぱり飛べない いつもの涙が出始める
『年長さん力を貸してあげて』 と先生の声かけで
年長さんが集まり 円陣を組み その子へ頑張れ と力を・・･･そして
無理と思われた10段の跳び箱を その直後 綺麗に飛んだ！
深い思い、力 そして愛情が その子の身体を包み込んだよう・・・
こんな事あるのですね
人と人を結ぶ心あるのです
この心あるからわかっていけるのです
あなたのその心へ届く思い
心と心結び合う 人を思う気持ちなり
心の中から信じることです
心より受けとり 心と心結ばれ
そこへと向かうこと出来ることを
押し麦に もち麦 色々 試してきて 今回は大麦 ＾ｗ＾
ｼﾘｱﾙ食品で家族も一緒に始めてね 
数日したらわかってきたのです 何だか良いのです
他の麦も それなりに良かったのですが
毎日のお通じも よりすっきりで 嬉しい誤算でした
体調管理はやる気 元気の元ですね 
頂けた情報を また～ぁ？ と聞き流すこと無く
試してみようとする気持ちも大切ですね・・・ 
日々の暮らし 出逢う人々
その1つ1つを大切に丁寧に受けとること
動けるからだ 自由な心 出逢える人々 愛おしく思い・・
そう願っていたときの思い受け
今のそのありがたさを受けとめ思っていく
平凡に思うことなく
日々の思いを受けとる
人との繋がりを いつも一緒にいられること
気が合ってﾗﾝﾁをしたり 旅行に行ったりすること・・・そう思っていた
でも これからは なんだか それだけではないような気がした週末
言葉にすると難しいけれど 心で繋がる時を待っているような
その時がくるような 何だかおかしいでしょ？笑ってください(^^;)
今の思いを手放すって 怖さも手伝って
なかなか ｽﾑｰｽﾞにとは行かないけれどね
そのために今がある
反対に楽しめたら良いな～～
心の繋がりと共に
人々との繋がりも 変わっていく
これからの繋がりを思い
希望を持ち 進む心 持つこと
今の我の心が
これからの我を作るとなるのです
